辯護士だ、裁判だ、判決だ、でも、犯罪が適法とはならない
- 2021/10/11 16:30
妻の両親の遺産相続事件、あれにしても「死後、生前、親の預金泥棒に走って、ばれたが”正しい泥棒だ、犯罪にはならぬ、盗んだ金は、泥棒が所有権を得た、但し泥棒だと、妻の兄姉と家族、共謀弁護士と札弁連、青森県警と道警、札幌の裁判官連中、裁判所が共謀犯で、合法の破壊を武器とさせて、正しい泥棒、泥棒を暴き、再犯を防いで、一部金融機関に、合法を守るべき、と、犯罪証拠も出させた私が犯罪者だ、と、法の根拠ゼロで、冤罪を被せ捲った事実の通り」
辯護士、裁判官、裁判所、警察だから、行為事実が全て合法等、無いですから、又「この国家権力、検事も加えた司法、警察で有れば”合憲、合法破壊が通って、犯罪が、合法無しで適法化される事も無いです”」
色狂いと親、九七一庁が、奥野弁護士他を「憲法違反と思われる、公的資金流用か、皇族資金不正使用に、皇族権限を、憲法違反で、不正悪用して、弁護士も使い、法破りを重ねて通そうと、x行三昧を重ねて来て居ますが”全く成功して居ません”弁護士など使おうとも、憲法蹂躙、犯罪を、合憲、合法に、テロで変えよう等、不可能なのですよ、日本国憲法、法律規定で」
重要な事は「合憲、合法な事実、証拠が有る上で”合憲、合法を正しく通そうとしているか”逆に、憲法、法律蹂躙テロ行為が証明された上で、弁護士、司法が共謀して、憲法、法律蹂躙が適法だと、強引に、職権を悪用させて、テロで成功させる気なのか、と言う、根本問題が、何処まで行っても絶対的要件です」
辯護士、裁判官、裁判所、検事、検察庁、警察、法務省だから「憲法、法律規定は間違い、法曹資格者が、勝手な思い込みで決めたら、正しい答えとなる、法務省、最高裁の言い草と、実際の行為ですが”x族と弁護士が結託して、合憲、合法破壊が正しいとなって逃げられるようにと、報道カルトも共犯で、企んでテロに走って居るけれど”目論見が成功した、とは言えないですよね」
事実、証拠が表に出ている以上「黒を白とは、x族、弁護士、法曹権力、報道カルトが共謀犯であろうと、公に黒が白だった、とは出来ません、弁護士、裁判官、検事、警察、報道カルトが直接共謀犯であろうと”他者の預金泥棒を、正しい泥棒、窃盗利得は無税で泥棒が所有権を得て通る”も、破綻した通りです」