@診断書追加発行有難う御座います”交通事故加害者は現職警察官、自賠責、任意自動車保険事業は法の枠外事業”とも証明されて居るので、加害者警察官にも、後遺症他請求を行います、素因の競合、医師法は無効、労働者災害補償法加重だ、等で、警察官の立場で、通勤災害加害行為で抗弁するか否か、今年3月29日、高温焼却炉転倒傷害事件では、素因の競合で?東海、提携弁護士から、加害者と名指しされ?刑事事件捜査項目になって居ますし
令和3年10月1日
〒060-0908 札幌市東区北8条西4丁目1-5
北新病院主治医殿
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社会医療法人医仁会 中村記念病院主事殿、事故担当吉田様
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山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
赤羽一嘉国土交通大臣、補償制度参事官室上中、関根、斎藤係長他
FAX03-5253-1638 後遺症、一生分支払い根拠回答は
北海道労働局長、中央労基近藤副所長 回答はいつ出ますか
FAX011-737-1211
上川陽子法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 医師法違反診断で傷害罪立件は?
1、複数回、追加診断書作成依頼に応じて頂き有難う御座います”昨年8月11日、追突傷害事件加害者は、札幌方面東署勤務、現職警察官で、自家用車で通勤して居ての、夜勤明け追突傷害事件加害行為です”お知らせした通り”国土交通省、東海、自賠責調査事務所も認めている通り、自賠責、任意損害保険事業は、自賠法違反、医師法違反、オカルト診断で、医師法破壊が常、等から組み込んで有る、国交省も認める、自賠責も、法による支払い不要公認事業、法の外側事業ですから、後遺症再審査請求を、自賠責担当損保ジャパンに、今度は出すと共に、加害者警察官に対しても、後遺症分も含めて、順次請求を掛けて行きます、医師法による、被った人的被害の、合法な賠償金請求ですから。
2,現職警察官が、自家用車で通勤を認められて居た上で、意識を飛ばして一方的追突傷害事件を起こして、自賠責、任意損保事業が法の枠外故、言い掛かりで医療費他、ほぼ踏み倒しで逃げて通って居る、この現実を持った上で、自賠責、任意損保事業は、法の埒外、犯罪で踏み倒し出来ていると、国交省、損保、調査事務所等も証言、証明して居ます、自賠責、任意損保事業(刑事、民事訴訟法手続きも同様)に、合法な医証を揃えて、後遺症等請求を行っても、呪術師、陰陽師、シャーマン診断で否定されて通って居る現実です、現職警察官の加害者にも、合法診断等を持ち、請求を行う事で、警察官としての、法令順守の可否も含めた、回答が出るでしょう。
3、加害者は伝えて有るように”昨年8月11日の追突事件では、平成20年10月21日、追突傷害事件加害者後藤潤氏が加害者、山本x一巡査は”加重傷害加害者?”傷害事件責任無し”と、オカルト診断が、自賠責から出ているが”今年3月29日の、高温焼却炉転倒、下敷き重症傷害事件では、彼が5割以上加害者だと、東海、提携弁護士が、刑事、民事とも主張しており”主治医への医療調査も含めて、刑事事件捜査項目の一つで、刑事事件で扱われています”加重なる、オカルト診断の合否も、刑事事件捜査項目に乗っており、医師法、刑訴法で答えが出されます、山本x一巡査は”加重なるオカルト診断を、相反した傷害事件で科された立場です、労災、自賠責、任意損保事業、刑事、民事訴訟法手続き全てに、言い逃れ出来ない影響を及ぼして居ます。
4、札幌市国保事業の求償も”今年3月29日、高温焼却炉転倒下敷き、傷害事件刑事捜査記録で”山本x一巡査への、加重なる加害責任の合否証明も持ち、求償相手を決める、加重なる診断?刑事責任が、事件捜査で一定認められれば、山本x一氏にも求償を行う、と話が付いています、刑事捜査で証明出来なければ、加重診断は詐欺と言う事。