損保犯罪、自賠責事業犯罪とセット
- 2021/09/28 16:38
自賠責事業は国の強制保険事業、この事実を悪用する目論見で、一括代行なる、自賠責の範囲を超えても、犯罪を見逃される、国交省、金融庁、法務省、司法共謀の犯罪が編み出された訳です、国の強制保険事業だから「非弁行為から、犯罪とせず逃がせる、との詭弁から活用されています、実際には”民間事業ですから、非弁行為から、犯罪で成立して居ます”」
そして、医師法違反も組み込んで有ると言う、極悪非道な事業が実際です、悪の権化事業です。
自賠責事業の、後遺症審査では「医療機関でも無い調査事務所に、医師が居て、医師でも無い、調査事務所の連中の指示を受けて、後遺症申請者の医療情報診断して居ると、今日過去同様聞きました、医師法違反が行われて居ると、聞いた訳です」
この件に付いて損保に「自賠責調査事務所で、医師法違反を行って居ると言う、医師の氏名と資格番号を、文書で出すように、自賠責に、再審査請求手続きを出すから、医師法違反で告発するから、その医者を」
これを伝えて有ります、医師法違反、犯罪医者ですから、それに「今の時代、レントゲン、CT、MRI画像を、医者が見ても分かる訳が無い、検査技師が見ても、検査機器の制度と、技師のレベルの差で、分かる場合と不明な場合があるのが、現代医療です、何時の時代だ、医者が検査画像等を見て、診断しているだの」
とっくに医療は「分業化が徹底して居るんです、検査技師、薬剤師、理学療法士、看護師等、麻酔医、整形外科、脳神経外科医等々、分業で医療は行われています、医者が全部を仕切る等、何時の時代ですか、時代錯誤な言い訳で、通る時代ではとっくに無いから」
昭和44,45年に、当時でもでっち上げ、出鱈目、法令違反で捏造しただけ、の制度を、半世紀を優に超えた今も、同じ内容で繰り返している、愚か過ぎます「医療現場は、電子化が進んで居るけれど”自賠責事業、任意損保事業と、ネット接続など出来ないから、アナログ、紙媒体で、医療機関、労基とやり取りだから、電子化が進んだ医療業界の実態も、自賠責事業、損保は知らないと言う”」
この実態により、昭和44年、45年当時の、でっち上げ犯罪制度のまま、、今も同じ犯罪に手を染めている、と言う事です。