判決が絶対正しい、は嘘だと、札幌弁護士会現会長も証言
- 2022/08/10 16:07
傷害致死傷罪、殺人、殺人未遂罪、過失致死傷罪事件が起きた、これ等対人危害事件、何を事件を証明する証拠として居るか、主治医の診断、が一番の筈です、が、この主治医の診断、医学的、医師法第17条による、合法な診断と言えるのか?医師が偽造、虚偽診断を付けた場合以外で?
この、実際に起きて居る、主治医に対人加害行為による、刑事、民事責任抹殺目論見での、医証偽造の状態化の現実、を鑑みての疑義に対して、札幌弁護士会現会長も「疑義は間違って居ない、対人危害事件で、証拠として居る医証は、治癒は有り得ない怪我、長期間治療が必要な怪我、年単位の治療が必要な怪我、一生治療が必要な重い怪我であれば特に、司法、弁護士の考え等で「虚偽の診断を、主治医に付けさせて、一定期間で治癒、症状固定、治療中止と、医学によらず、医師法第17条違反、刑法第160条適用の虚偽公務所宛診断を付けて、捜査機関等に出させて、違法、偽造医証と、司法、弁護士は承知で」
刑事訴訟法手続き、民事訴訟法手続きの、正しい証拠医証と偽って、裁判等を遂行して居ます、と答えて居ます、訴訟詐欺が、刑事、民亊共、常態化されて居ると言う証言ですよ、恐ろしい事実の証言ですよね。
この、札幌弁護士会現会長からの、重大な証言も出て居る訳です、絶対に無かった事にしてはなりません、どれだけ重大な、司法、弁護士テロ事実証言なのか、診断書の偽造も、医師に命じて自由に成功させている司法、弁護士、偽造診断書、医証と承知で、合法な診断、医証だと嘘を吐き、刑事訴追、やらせ審理、闇で決めて有る、有罪判決のみ下して居る。
民事裁判も、合法な対人賠償を、この犯罪で潰し放題出来ている、裁判所、裁判官ぐるみの、対人賠償犯罪診断他、犯罪で潰し捲って通って居る、訴訟詐欺が状態化されて居る、自賠責事業も同様と言う。
司法、弁護士に、裁判に合憲、合法等無い、正義も何も無い、只の権力テロだと言う、恐ろしい現実も、現札幌弁護士会会長も、証言して居ます、この国家権力犯罪は、損保が頭で司法、警察、行政、医師等に犯罪を命じて従わせて、刑事、民事訴訟法手続きを謳う、犯罪裁判も常態化させて有り、成功させられて居る訳です。
辯護士の正義実現((´∀`))ケラケラ大嘘だと、札幌弁護士会現会長も、詳しく証言して居る訳です。