当事者間示談書の合否も、捜査事項に乗って居る
- 2022/08/29 08:38
従兄の息子と東京海上日動と、提携弁護士は共謀して「従兄と私で交わして有る、対人賠償支払いを約した示談書と、従兄が札幌市国保に出した、私の第三者行為受傷の治療費立て替え金支払い手続き、対人賠償債務を札幌市に返済する手続き書類、支払い誓約書と、従兄が東京海上日動に、示談分ずつ賠償債務を支払い、債権化して支払い請求した手続き書を、偽造と嘘を吐き、札幌市国保企画課を、言い掛かりで脅す等もして居ます」
この嘘に、札幌方面東警察署地域課、札苗交番小林巡査らも、裏も取らず乗り「私に、示談書を出して見ろ、そんな物で従兄の息子、従兄死後従兄の相続人に、支払い請求出来るか‼調べるから示談書を出せ!と、警察権力悪用で脅し、正当な支払い請求を強制的に潰す行動も取って居るので」
示談書等のコピーを、札苗交番にも、既に渡して有り、刑事課が、示談書の真偽の捜査も行う手筈となって居ます。
この事件、東京海上日動が、事件の構成を、根本から間違ってでっち上げて、警察も騙して、間違いと気付いたが、もう後に引けず、提携弁護士ぐるみの、でっち上げを持った犯罪故、逮捕案件ですし、もうとっくに従兄の息子、会社の事もどうでも良くて、東海と提携弁護士が、自分達の極悪犯罪の責任から逃げる、それの為に、従兄の息子を、騙して利用して居るだけです。
この事件、巨大な権力、損保共謀の犯罪で有り、簡単な事件では全く有りません、衆議院議長にも、纏めて上げます、何しろ「公に犯人隠避から、行って通って居るんだから、山上さんの事件でも”他の人が、公に身代わりで裁かれても、何の問題も無いから”」
出鱈目な警察、司法が、損保の下僕に堕ち切っての権力悪用テロ犯罪、を重ねて暴かれて、責任逃れの為に東海、提携弁護士が主導で、損害保険詐欺、犯人隠避、弁護士法違反犯罪などを重ねています「従兄の息子、30年近く、小児糖尿病によってインスリンを注射しても居ます、もう血管も何もボロボロでしょうから、こんな巨大犯罪に引き込んで、法と警察相手に対抗させる等、殺人行為と言うべき」