ようやく刑事課の捜査潰し、に対する捜査が
- 2022/08/23 14:27
@昨年3月29日に起きた、高温焼却炉転倒下敷き重過失傷害事件、加害者が故人となった事に付け込み、故人の息子、故人が加入東京海上日動が指揮して、刑事一課強行犯の捜査証明等を、虚偽と捏造して、対人賠償金踏み倒し目論見に走って居る事件、故人息子から先ず、刑事課が補充捜査実施、となりました、れっきとした、相続人、東京海上日動等による不法な捜査妨害、私文書偽造捏造でっち上げ他、犯罪です
令和4年8月23日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
東京海上日動社長、札幌第4サービス課永井啓太課長、木村、伴元担当
FAX011-271-7379 刑事一課に、示談書等は偽造と訴えを
札幌市国保企画課求償係
FAX011-218-5182
札幌市保健所医療政策課、上野他医証偽造共犯担当
FAX011-622-5168
1、別紙、札幌簡裁宛上申書の記載通り、昨年3月29日、重過失傷害事件加害者が、今年5月18日に死去後、故人相続人息子と、東京海上日動が結託して、当事者間示談書等は偽造だ、支払い請求は、よって違法だ、請求出来ない、等と言い掛かりを付けて、対人賠償踏み倒し目論見の違法、不法行為を重ねて居る件で、札幌東警察署刑事課は、既捜査事実証明がでっち上げ、出鱈目と談じられて居る、相続人、東海から、等事実により、相続人に対してから、補充捜査実施と決めて下さいました、詳細は別紙参照、示談書等が偽造なら、重過失傷害事件との構成から、でっち上げた捜査となり、東署長、担当課長、刑事、検事、懲戒されますし、全面的な再捜査実施となります。