@札幌方面東警察署刑事一課強行犯、昨年3月29日の重過失傷害事件捜査部署、今回は捜査記録を刑事が持った上で、昨日私と事実確認して”事件原因高温焼却炉は、証拠により、被疑者従兄の息子経営会である、よって、従兄を被疑者で送致、不起訴は虚偽構成、犯人隠避等と、捜査記録証拠で証明済み確認と”被疑者身代わり従兄、元東京海上日動代理店勤務者と、本当の被疑者ワイ××商会社長、従兄加入、損害保険金請求先、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償、提携弁護士は、損害保険金詐欺の共犯”これ等が正しい事実で証明されて居ます、東署は刑事1,2課が、ワイ××商会社長に対する、上記疑義捜査から必須となりました
令和4年8月25日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※添付した、処分通知書、東京海上日動発行損害保険適用可、弁護士白紙委任書を確認下さい、記載犯罪が正しく証明されて居ます
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美担当検事
FAX011-222-7357 証拠で上記事実、承知でしたね
扇沢明宏道警本部長 各捜査課、生活経済、監察課
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署署長
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3-1
札幌北税務署資産課税部門、小田担当
TEL011-707-5111
札幌中央市税事務所 償却資産担当部署 ワxxx商会償却資産登録は
TEL011-211-3079,FAX011-211-3078
〒007-0829 札幌市東区東雁来9条1丁目8番12号
ワxxxxxxxxxx城 犯人隠避、保険詐欺も加わって
携帯080-18x1-xxxx,FAX011-xxxxxxxx
東京海上日動札幌保険金サービス第4課永井啓太課長、木村担当
FAX011-271-7379 損害保険詐欺に直接加担立証
廣部・八木法律事務所、東京海上海上日動顧問、白紙受任請け証拠も
TEL011-271-9669,FAX011-271-9796
会計検査院院長 記載犯罪事実で、第三者求償逃れ犯罪も立証
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
札幌市国保企画課求償担当 東海側による、虚偽で脅迫も立証
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長 記載証明犯罪も直に加担
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、序章制度参事官室西村専門官
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312 刑事、民亊共、交通、刑事課知是
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
損保ジャパン社長、任意、自賠部署
FAX03-3349-1875
三井住友社長、任意、自賠部署
FAX011-271-0003 札幌経由
1、昨日午後、証人も立会させて、札幌方面東警察署刑事一課強行犯警部補、昨年3月29日の、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件に関して、故意による虚偽の事件構成、合わせての損害保険詐欺事実等を、二回の電話で事実確認しました、警部補は今回、事件原因高温焼却炉所有者証明、当事者間示談書の真贋等、補充捜査の為、送致済みのこの事件捜査記録写しを取りよせ、確認しての答えです。
2、一回目の電話、警部補の答え概要。
警部補-先ず、山本xxさん(被疑者と扱われた故人)の息子、ワxxxxx社長の、xxxxさんに電話をして、次の答えを得て有ります。
xx氏答えーワxxx商会は、父が自分の将来の為に、資本金を出して設立してくれて、高温焼却炉も購入してくれる等して貰って居ます。
xx答えー今月30日に、簡易裁判所で、山本xxから訴えられて居る、焼却炉管理、工事代金、一部損害賠償金支払いを求められた訴訟が行われるので、30日に出廷して、山本xxとの間で処理する事にして居ます、父が購入金を出した焼却炉の引き取りも含めて、処理しなければなりませんので、弁護士と税理士に委任して、処理を任せて行く事にもして有ります。
3、二回目の電話、警部補の答え概要。
警部補ー何故山本xxさんが購入した焼却炉で、xx氏が購入者と偽り、xx氏購入機器と嘘を吐き、故意に機器を倒してxxさんが下敷きになり、xx氏加入、東海損保に、xxさんが保険金請求した詐欺事件、と、捜査員も自分も、xxさんに嫌疑を掛けたか、に付いては”xx氏の被疑者調書に、xx氏がそう供述したからです”ここにxx氏の供述調書が有り、そう書いて有ります、検察庁でも確認して下さい、今そのくだりを利かせますよ、あれ?そんな供述、何処にも有りませんでした、検察庁で事実確認して下さい、勘違いです、済みませんでした。
警部補-高温焼却炉の購入者証拠も、この記録に入って居るんですね、今確認します、これですね”ワxxx商会が購入者だ、と証拠でなって居ます”ワxxx商会、社長が重過失傷害事件の被疑者、ですよね、これだと、捜査し直しが。
警部補-そうなると”xx氏が加入して居る、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償を、東京海上が適用可として、xx氏が賠償金支払い後、東京海上に保険金支払い請求し続けた事は、詐欺行為ですよね”刑事二課知能犯係も関わる必要が出ました、xx氏も、違法請求と承知で関わって居た可能性も出ますね、確かに、早急に対応が必要です。
警部補-警察の捜査と別に、告訴状を出したいなら、検察庁に行き、捜査記録の開示を求めて、被疑者供述調書二部、焼却炉購入者証明書の写しを取り、刑事告訴等の証拠にして下さい、××氏に対する捜査は、この証拠が有るので、犯人隠避、詐欺に付いても、早急に捜査が必要ですので、告訴状が必要と言う事では。
警部補ー東京海上日動も、xxさんと数回協議もしているし、詐欺請求等を知って居た可能性が有りますね、xxさんにも、損害保険特約で弁護士を就けると動いたし、保険適用、出来ないのに、保険を動かした訳ですよね、詐欺請求でしょうから、××氏と××さん、共犯関係の可能性が証明出来ていますし、刑事二課とも協議して、××さんに対しての、犯人隠避、詐欺等の嫌疑による、早急に対応が必要だろうと、証拠が捜査記録に有るので。
4、札幌簡裁からの連絡によると「xxx弁護士が、xx氏の代理人で就いて、昨日付けで告訴3事件、争うと答弁して来た、との事ですが”東海にxx氏、白紙委任状を出して有り、この弁護士が乗って出て来たなら、保険業法違反、弁護士法第27条違反等の適用の可能性が、xxは、争わず30日に話を付ける、と刑事に答えて居る事と、完全に不整合ですし」
5、私は現在、xx、xxと接触してきた親族らに「この事件に係る、xx、xxからの証言を集めており、親族間にも伝わった事件となって居ます、xx氏は、元東京海上日動代理店勤務、東海、xxと共謀して、この損害保険金詐欺を企んだのだろう、大金を持ちながら、なぜこんな悪事に、東海と、親子で手を染めたのか、と親族らも、xxも、遺産金で債務支払いすれば、こんな大事件の被疑者とならずに逃げられたかもしれないのに、大怪我を負わせて、賠償金を払わず、保険詐欺に手を染めるなんて、魔が差したとも言えないし、もう家にも居られなくなるんじゃあ、xxには、この先犯罪からみだから、関わる気は無い、と」擁護の声は、当然有りません。