損保、司法犯罪マニュアル記載の、医証偽造の手口は、傷害致死傷事件全般に蔓延
- 2022/08/11 17:43
山上徹也氏、阿部氏の演説中に、手製の花火を二発発射!阿部氏は「物理的な証拠無しで、失血死、と言うけれど”16リットルも輸血したから、死因も特定不可能、失血死の原因とされて居るのも、主治医の診断は、心臓に大穴が開いた事で、失血死、失血って、何回人間の体内の血液分、失ったんだ?”と(;^_^A」
解剖所見では、左上腕部に二か所穴が開いて居て、動脈切断されて居た事で失血死、との所見、、、16リットルも、実際にはほぼ即Ⅹして居たのに、生きて居ると言う形を取った、心臓と上腕部に穴が開いた、心臓の穴の原因は、銃弾も貫通して居ないし、体内にも無いから不明、と言う状況で、穴が開いたのは、7月8日の午前11時半頃、死亡した事としたのは、午後5j過ぎてから。
この状況ですよ、殺人罪は、法律を正しく適用させれば不可能ですし、傷害致死傷罪も、この事実、証拠無しでは、法を正しく適用させる事と、弁護士が正しく、被疑者は原則無罪前提で、上記を正しく追及して、刑事裁判を戦えば、立件出来ない状況でしょうね。
この事実、証拠状況に加えて「司法、損保犯罪手法、傷害致死傷事件が起きたら、加害者の刑事、民事責任を抹殺させる為、ぐ法な対人賠償せず、踏み倒す事が実際の目的の、傷害致死傷罪を正しく証明する、医学的証拠の偽造、司法、警察、厚労省、国交省、法務省がこのテロ犯罪を指揮して、これ以外認めない、闇の制度構築、と言う現実が有る訳です」
山上氏は、政治がカルト教団に乗っ取られて居る、売国政治権力他!報道カルトも同様、の現実を、二発の手製花火発射により、国際社会に知らせたんですよ、国士と言うべき、凄い功績を。
彼を正しい根拠、証拠も無いのに、安倍氏を銃殺した犯罪者、と魔女狩り裁判で罪に不当に落とす事は、日本国憲法、法律規定では、絶対に認められないのです、が、どうでしょうか?
所で「天Ⅹって、本当に只の飾りですよね、一族、かも疑問のこの連中、カルトに乗っ取られて居る政治と手を携えて、神道の元締めと言う設定で、もうここまでカルトの支配、も表に出されて居る訳で、大和民族の象徴だの、法螺で王侯貴族気取りの、血税巨額浪費、我欲しか無い、等不要の極みだと、この連中も、カルトのxx化が加速の一途、大和民族の祖伸の血族だの、もう冗談のレベルで」