事実証拠で判断も、実は出来ないから
- 2022/08/13 14:55
現人神である設定、の裁判官、実は「自分で事実、証拠を見て、正しく事件を理解して、正しく判断も、出来ないのが実際と言う」
損保、提携弁護士が言う通り「寸分違えず判決文を書くのみ、自分では何も理解も、判断も出来ないのだから、損保が指揮する、提携弁護士の言う通り、寸分違えず判決を下せば、現人神による、絶対正しい託宣となる!と本気で狂信して、これのみ行って居る」
で「損保東海から”山本巡査も、加入共栄火災も、自賠責の範囲を超えた分の、対人賠償金支払い等、一円もして居ないから、被害側損保東海が、人身傷害特約で、対人補償金支払いしたのが事実だぞ”と、正しく事実を記載した文書が出されて」
全能の現人神!裁判官判決は正しい、も大嘘と、言い逃れの余地なく立証された、と言う事です、嘘の極みの示談強要、詐欺訴訟提起、詐欺判決、只の犯罪者、詐欺行為者です。
こんな嘘で、示談させられた、判決確定されたって「加害側が一円も、対人賠償金支払いして居ない事実は変わりません、損保、司法、加害者警察官共謀の詐欺、事実は不変です」
ここまで程度が低い、三流の詐欺師が物凄く高度な犯罪者、に見えてしまう、損保、提携弁護士、裁判所、裁判官、加害者も含めた警察官の実態です。
この事件の経緯、証明事実は、損保が指揮、司法、警察犯罪、行政もグルの国家権力犯罪、の一端でしか有りません、損保が飼う提携弁護士が、こう言った損保指揮、司法、警察テロ犯罪を、強引に惹き起こし捲っており、検事、検察庁、裁判所、裁判官カルトも、損保、提携弁護士犯罪に、喜んで、自分で考えられない、事実証拠を見ても、ほぼ何も???(;'∀')が実際だから。
被害を受けた側が、自動車加害対人事故受傷を負わされた時、対人補償金、保証金を、自分側で加入している損保から、法の規定と、約款規定に沿い、被保険者として支払いを受けられて居る、被害者と契約加入損保の間で、加害者側は、この契約当事者間も、補償、保証金支払いに、言い掛かりで、自分が払ったと嘘を吐いて、強権発動して、加害側が支払った金だ、とでっち上げて、被害者に虚偽を応じさせるテロ権限は有りませんから、只の極悪犯罪者、ですよ、実態は。