偽造の医証を、刑事、民亊共証拠採用が常、刑法第160条、医師法第17条違反不適用が武器の警察、司法犯罪
- 2022/08/15 15:46
傷害致死傷罪適用の犯罪が起きた時「日常的に、証拠の医証を、警察、法曹資格者も、都合に合わせて医師に偽造させて、公務所にも発行させる事を当たり前、と、どんどんさせて来たのは、損保、自賠責事業、労災事業が、合法な対人賠償、補償を踏み倒す為に、実際に負わされた傷病を無視して、不払い用に医証を偽造させて、犯罪診断が正しいと常時決定、判決を下し捲って居るから、が大きいでしょうね」
犯罪診断を、損保に倣い、警察、司法も、行政も、医師に指示、命じて付けさせて「対人賠償、補償を、この犯罪で自由に踏み倒せて居る、更に”正しい傷病被害を証明して、正しく刑事罰を科す事も、この犯罪で潰し放題出来ている、警察、法曹権力はこの極悪犯罪の手で、合法等ぶっ壊して、事実無根の刑事、民事訴訟法詐欺手続き”を、事前に闇で、やらせで仕組んで、常時成功させて通せるようになって居る訳だ」
これでもう、自分で事件を正しく、証明された事実、証拠によって組んで、判断する事から逃げられるようになった訳だ、警察、法曹資格者、司法機関は((´∀`))ケラケラカルトの下僕らしいなああ。
これが常、となり果てて居るから「対人賠償が、どんどん不払いで逃げて終わりと出来て、被害者側の人身傷害特約で、自賠を超えた部分の対人補償、定額支払いだけしか払われないように変わって来て居る、この事実も、全く無知無能な法曹資格者等、理解不可能で」
対人賠償金を、こんなに払った、過払いまでしたんだ、もう対人賠償債務は無い、示談に応じろ!応じないな、債務不存在確認訴訟提起だ!訴訟詐欺で提起されたと承知で、合法な訴訟提起と法螺を吐いて受理した、確かに加害側「被害者側損保が、対人補償金一部支払いしたようだから?加害者が対人賠償金を、過払いまでして支払ったと判決で認めたぞ!」
ここまでとんでも無い、訴訟詐欺の状態化にまで発展させて有ると言う、山本巡査も加害者になり、この一連の警察、司法が、損保の下僕で凶行犯罪の恩恵を受けて、成功する予定だったと、只の司法、警察犯罪ですよ。
傷害致死傷事件、殺人事件等の加害者は誰もが「被害者の主治医、検視医に、この警察、司法、行政共謀テロ診断特権!の踏襲を命じられて、偽造の医証、加害者に重い罰が科せられる筈が無い、偽造診断をでっち上げて貰って、合法医証で証拠採用されて、加害者責任抹殺成功、で逃がされなければおかしいです」
傷害致死傷罪、殺人、殺人未遂罪事件、刑事、民亊共、加害者には、医証から責任無し捏造診断のみ出させて証拠採用で、責任抹殺されるのが正しい訳だ。
又、過失傷害事件であれば”合法な公務所宛診断のみ証拠採用、これ以外禁止‼と公式通告を、加害側が警察、司法に公式に出して置いて、治癒無しの重い怪我を負わせて有れば”時効は5年、この間に、合法な傷害事件証拠診断等、出て来ない可能性が((´∀`))ケラケラ後、自賠責、損保犯罪者診断を出させて、加害者責任抹殺成功、も出来ますし、偽造診断が合法診断を、公に、刑事、民亊共潰せて居る訳だから。