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2021年06月13日の記事は以下のとおりです。

損保が賠償潰しを成功させる、これの為だけの犯罪塗れ事件捏造捜査

  • 2021/06/13 13:08

@札幌方面東警察署署長、刑事一課強行犯、刑事二課、生活安全課、昨年8月11日午後発生、東署留置管理警察官が、私が乗車していたトラックに、意識を飛ばして突っ込み、怪我を負わせられ、数か月ほぼ、治療通院以外寝たきりとなったが、故意に捜査を捻じ曲げ、主治医等への補充捜査せず、治療費他賠償を踏み倒させた事件も合わせ、正しく捜査を求める”主治医への受傷原因、治療事実等捜査せず、自動車事故で死傷者は出ない”と捏造捜査記録を作り、賠償踏み倒し証拠を作り、損保踏み倒しの絶対の武器は、別事件証拠でも明らかです、事故受傷抹殺により、次の被害を呼ぶ、未必の故意行為です

                                  令和3年6月13日

〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3番15号
札幌方面東警察署 署長、刑事一課強行犯xx、xx刑事
TEL011-704-0110 刑事二課xx補、生安弁護士法違反

令和2年8月11日午後発生、警察官が追突により、受傷被害を負ったが、違法捜査により、受傷自体立証しない手で、治療費他賠償踏み倒し被害受け、社会生活を送れない怪我の症状で放り出され、今年3月29日、高温焼却炉転倒事件で正常判断出来ず、も有り、下敷きとなり、重傷を負った被害者
                〒00xxxxxxxx
                                       xxxx
                            携帯080-
                            FAX011-xxxxxxx

1,私が今年3月29日午後、高温焼却炉転倒に巻き込まれ、奇跡的に生きて居たが、死ぬ一歩手前の重傷を負った事件は、先ず”昨年8月11日午後、東署留置管理警察官、xxxx氏乗車車両が、意識を飛ばした彼の運転で、信号待ちしていた私の乗るトラックに、一方的に追突して来て、私は結局、事故後3カ月以上、治療通院以外ほぼ寝て過ごす怪我を負ったが”故意に主治医への、交通事故による怪我の一定証明、長期治療継続事実立証を、捜査側が拒み”この事件で私が、重い怪我を負った事実は無し、加害者警察官は、傷害事件実質無責、よって治療費他、賠償も不要で逃がされて居る、これにより私は、トラック加入東海辞任傷害特約からの、治療費他補償も、強制的に打ち切られて、日常生活を送る事も難しい怪我の症状で、放り出された訳です、この、自身の、交通事故受傷の症状の重さも原因と考えられる、今年3月29日、高温焼却炉転倒に巻き込まれ、重傷を負った事件、と考えても居ます。

2,この”主体は、主治医への、交通事故による受賞との裏付け、治療事実、今後の見通し証明用捜査せず、で、交通事故で死傷者は原則出ない、と、常時捏造確定して居る捜査捏造方法は、加害者加入損保が、対人賠償を踏み倒せるように、捜査機関が、交通事故で死傷する被害者は、主治医への補充捜査せずの手で、実質居ないと捏造し、確定させて有る、刑事事件記録が武器、で常時成功させて有る訳です。

3,私は過去、平成xx年x月xx日にも、厚別地区で工事中に、作業で使っていたトラックに、無人でドライブレンジに入れて、走行させた車に突っ込まれて、トラックで作業していた私が怪我を負った事件、別紙記録事件で「担当交通課警察官と、加害者が共謀して、私は実質怪我を負って居ないし、警察の被害者調書取りも拒んだと、私の知らない所で事件捜査を捏造して送致して」翌年「債務不存在の確認訴訟で私を訴えて来ました”この訴訟に、刑事記録写しが証拠で出されており、上記虚偽捜査、送致、傷害事件抹殺達成、対人賠償踏み倒しの武器と、捏造捜査記録がされて居る、等知りました”」

4、もっと正確に言うと「加害者加入任意損保に、平成17年12月、一方的に呼び出されて、この損保xxxxxxxx担当と、提携弁護士xxが待ち受けて居て”お前の怪我は嘘だ、賠償詐欺だ、事件捜査記録で証明されて居る、よって対人賠償は、今まで仮払いした分は詐欺だが、詐欺で訴えない、だが、これでもう賠償しない、飲め”と、いきなり恐喝されて、理由を聞いたらしどろもどろになり、検察庁に電話で問い合わせた事で、副検事が調書を読み”実況見分調書の事故状況は、物理的に起きない代物、私が、被害者調書取りを拒んだ事になって居る”等に気付き、答えて、捜査のやり直しを厚別署に求めたが、送致済みなので、厚別署は正しく実況見分等に応じず、検察庁が直接、補充捜査に当たった事件経過でした」

5,この、検察庁、主体は副検事による、必要な補充捜査、主治医への医療証拠用捜査、私と加害者、証人に対する補充捜査が行われ,対人加害が基本立証され、加害者も、止むなく罪を認めたが「加害者は、被害者を、正しい理由無しで、債務不存在で訴えて居る、事件への反省も見られない事等を持ち、不起訴から一転、40万円の罰金刑が確定とされました」

6,昨年8月11日発生、東署警察官による、私が乗るトラックへの一方的追突、私の受傷事実と、怪我の部位、治療事実等証明補充捜査を拒み、私の交通事故受傷は虚偽、治療費他、加害者に賠償責任は”根拠は無いが、些少だけ支払うが”その後対人加害責任、賠償責任は無い、この加害者、加入任意損保の所業と、これを違法捜査で正当と偽装、加害者警察官、捜査機関の所業は、上記人身交通事故事件抹殺用、違法を重ねた捜査では対人加害事実無し、よって加害者、加入任意損保対人賠償責任も無い、これを通せるように、捏造刑事事件捜査、証拠隠滅、捏造して、賠償踏み倒し、治療潰しを成功させた、極悪非道な権力犯罪です。

7,この捜査機関、加害者、加入損保(後に人身傷害損保も加担)犯罪により、私は治療費他賠償を、一方的に潰されて”視力激減、意識しばしば混濁、歩行困難な体にされたが、バス通院は、この体故不可、タクシー代も、治療費も出さない以上出さずとされ、止むなく車を運転して治療に通ったが、上記症状により、何度も意識混濁、視界がかすむ、現在地認識出来ずに陥り、重大事故を起こし掛けました”が、出鱈目捜査、捜査記録が武器で、治療費他踏み倒し、人身傷害も打ち切られ、日常生活も困難の症状で放り出された訳です、で、高温焼却炉転倒事故に巻き込まれ、命を取り留めた重症被害に見舞われた訳です。

8、この、一命を奇跡的に取り留めた重症被害事件で治療を受けて、複数の事情が有り、一カ月以上早く、無理に退院した翌日「加害者加入、個人賠償契約先損保、人身傷害と同じ損保から”理由無く、加害者は刑事、民事責任は無いと、加害者の意思に拠らず、損保と提携弁護士共々決めた、加害者に損保指揮で、刑事、民事で弁護士を就け、戦う、等脅迫電話を受けた訳です」

9、これ等事実、実例、証拠も有ります「一連の事件は”傷害事件加害者の、人的加害責任を、違法捜査により消して、加害者責任、加入任意損保の賠償責任を、刑事事件から抹殺して、民事責任も抹殺、これを目的としており、二事件は大きく絡み合って居る、損保、提携弁護士、捜査機関の複数が結託して、加害者の刑事、民事責任を、違法捜査で消す為が理由で、と思われます”」

10,こう言う次第ですし「正しく人身交通事故事件、高温焼却炉転倒加害による、下敷き傷害被害事件共”主治医らへの、私が負った受傷の原因と、受傷部位、治療事実、治療経緯立証捜査も、必須で求めます”これをせず、被害者の私が負った怪我は、捜査証拠、記録上証明無し故虚偽、人的加害、被害は証明無し、よって虚偽、賠償詐欺行為とも、二事件共、加害者加入損保、対人、個人賠償損保から脅迫されて居るのですから」

11、実際「昨年の交通事故事件では、故意に受傷原因、怪我の部位と症状、治療事実、治療の経緯、怪我の軽減度合い等、一切捜査せず、車による事故で、私が怪我を負った事実証拠から無し、加害者は、刑事、民事とも無責とさせて有るのですから”この出鱈目事件捜査記録が武器で、私は交通事故で怪我を負ったと虚偽申告、賠償詐欺犯と捏造されても居るのです”上記、平成xx年x月xx日の、再捜査実施事件同様、法に基づく、主治医への捜査実施から、必須で求めます」

人身交通事故だけで無く、個人賠償適用傷害事件も、賠償踏み倒し用に損保、提携弁護士が捜査指揮から

  • 2021/06/13 07:52

人身交通事故事件は「任意対人賠償を、公式な証拠で踏み倒し放題出来るように”傷害、傷害致死事件ですが、交通二課に捜査件を渡して”実際の事件出鱈目捜査を、損保、提携弁護士が傀儡、で行い”主治医に交通事故で死傷した、との証拠は無い、見て居ないからと、補充捜査を故意にしない事で、この、定番としてある、刑事事件捜査証拠、事件構成を、常時成功させて、決定して有るんです」

この「刑事事件捜査捏造、証拠隠滅での”交通事故事件で死傷した、との医学的証拠から無い”との、でっち上げの際見刑事事件捜査証拠、記録、これを使った決定、判決の山、刑事事件手続きでを、加害者加入任意損保は、絶対的対人賠償踏み倒しの武器で、常時使い、賠償踏み倒し成功、人身被害者は基本賠償詐欺犯、投獄自由自在も、が出来て居るのです」

この、他者相手の傷害加害行為で「被害者が死傷した証拠は、刑事事件捜査証拠、記録上原則無い、こうなるように仕組んで有り、捏造、証拠隠滅して居る故だ、損保が賠償を潰せるように、これを目論んでの警察、違法、法務省、金融庁犯罪を、損保と提携弁護士が指揮を執り、常時成功させて有る、国家テロは」

自賠責事業も加担して、成功させて有ります「強制損害保険、国の補償事業である、自賠責事業も、任意損保に事業を支配させて有り”虚偽の後遺症却下”等に走らせているようです、交通事故事件で障害を負ったは嘘だと、国の補償事業でも、医学も無視して、国としてでっち上げで決定もしています」

この犯罪に、個人賠償加入、傷害事件加害者も、常時無責と刑事事件から、でっち上げで決定して、捏造刑事事件捜査証拠、記録を、個人賠償踏み倒しの絶対の武器で使えるように、も合わせて「損保が集めた保険料資金で”人身交通事故事件に続き、刑事、民事共、加害者は実は傀儡で、損保の提携弁護士を就けて、損保が指揮を執り、加害者は刑事、民事とも無責だと、根拠無く、加害者責任で公に争わせる事に走ると共に”損保、提携弁護士は、非弁行為者と提携弁護士ですけれど」

損保担当者は、被害者を直接、加害者に刑事、民事責任は無いと、加害者に弁護士を就けて争わせる、よって賠償責任は無い、等脅迫すると合わせて「加害者にも、損保が指揮する通りに、損保の提携弁護士を就けて、刑事、民事とも無責で戦え、とも強要して居ます”人身交通事故事件で、常時成功させている手口、犯罪手法ですが」

個人賠償適用傷害罪事件は「刑事一課強行犯が捜査を担うので”絶対に不起訴、せいぜい、やらせで過料”加害者、実際は加入損保、提携弁護士は、事件後二十日以上過ぎれば、正式刑事裁判にもされないから、言い掛かりで無罪主張、無責主張して、対人賠償踏み倒し放題が通せるんですが」

他の傷害加害事件で、現在の刑事一課強行犯の事件捜査では「交通二課による、検察庁、裁判所、検事、裁判官が、損保と提携弁護士の下僕故、常時成功させて居る、上記交通事故で死傷した被害者は、原則居ないの捏造刑事事件捜査証拠、記録でっち上げ、確定を常時成功させて、これを使い、個人賠償踏み倒し成功、は、出来ないと思いますけれど、どうなるやら」

警察官が加害者の、一方的追突人身交通事故潰し、この事実、損保に傅き、交通事故で怪我を負い、長期治療した事を、違法捜査、捜査潰しで抹殺刑事事件捜査、事件を消して、不起訴で逃がして、交通事故で怪我を負い、長期治療との事実は無い、加害者警察官は無責,対人被害は、捜査記録上無いから、対人賠償は詐欺ゆえ不要、こうされている事件により、治療も出来なくされた、警察、司法が、損保の下僕で凶行犯罪も理由で、重量物倒壊で下敷き、奇跡的に居後は取り留めたが、重傷を負った事件、とも繋がって居ますから。

未必の故意、人殺しも厭わず、ここまでの警察、司法、法務省、金融庁テロが「主治医も従わせて、損保が正当に賠償せず逃げられるように、仕組まれて、凶行されています”正しく傷害被害を受けた、これから違法捜査で抹殺、治療他、賠償を潰させて”怪我の治療も出来なくさせて、次の傷害、傷害致死事件に巻き込んでも居る、傷害事件加害で、怪我を負った事実は無いように、捜査で証拠隠滅、捏造して、この一連の犯罪を、常時成功させて居る」

この犯罪に、自賠責事業、自賠責調査事務所も、損保の下僕故加担しても居ます「車による人身被害事件で”被害者が受傷を負い、長期治療を受けたは嘘”と、虚偽決定を出して、損保犯罪を支援して居ます、極悪非道な、損保に乗っ取られた警察、司法、自賠責事業、医療、法務省、金融庁合体テロ事実です」

損保が合法賠償せず逃げられるように、警察、司法、法務省が傷害罪抹殺

  • 2021/06/13 07:17

損保が正当な賠償を、刑事事件捏造捜査を武器とさせて、これだと絶対的な、傷害罪抹殺証拠と出来ますから、この手で常時、傷害事件加害者の傷害行為を抹殺、医証拠隠滅、捏造が主武器で、刑事事件捜査証拠、記録から、傷害罪加害、被害は「被害者の言い分と、多少の加害者の証言?以外存在せず、こう捏造して、事件捜査を終えて、送致して、不起訴がほぼ、多少軽い過料制裁、加害者が、他者相手の傷害行為を、証拠は無いが、認めたから”全案件この犯罪事件操作だし、不起訴で逃がすと、流石に愚かな平民らも、おかしいと気付き出す恐れが有るから、刑事事件捜査証拠、記録上だと、全部と言えるだけ、他者相手の傷害加害は、証明してないからね、故意に」

この警察、司法、法務省、金融庁ぐるみの国家権力テロ行為は「人身交通事故用に、ここまで極悪な、権力による罠を仕組み、成功させて来ています”刑事事件の捜査で、主治医に交通事故が原因で死傷したとは、見て居ないから証明出来ない”更に”実際の怪我はどうかも、治療がどれくらいに及ぶかも、事故後すぐには分からない”事を承知で、損保が賠償せず逃げられる事の為に、常時受傷原因は不明、事実無視で、一週間の加療を要する”この、出鱈目診断を常に証拠とさせて、捜査機関による、主治医への補充捜査を故意にしない事を常とさせて」

交通事故が原因で死傷したとの、証拠等は存在して居ないし「交通事故被害者、人身被害者なる者の怪我は、受傷原因不明で、一週間の加療程度の軽い代物である、こう、常時刑事事件証拠、記録で捏造、でっち上げて有るのです」

この定番手法が武器とされており「加害者が加入する、任意自動車保険会社は”実は交通事故で死傷して居ない被害者ばかり”と、刑事事件捜査で常時捏造済み、公式証拠が作られ、決定して有るから、任意自動車保険、対人賠償金支払いは、基本詐欺行為であり、する必要が無い訳です」

実際には「きちんと人身交通事故事件原因、被害者の怪我に関しての、主治医らへの補充捜査、実際の、交通事故による怪我の治療等の事実捜査を、正しく刑事事件捜査で実施して居れば”交通事故事件で、人身被害は生じない”この、定番として居ある、オカルト犯罪医療で決定、等と言う刑事事件捜査、決定は、通る訳が無いんです」

人身交通事故事件の刑事捜査は「あらかじめ、加害者加入損保が合法賠償せず、逃げられるようにと”交通事故事件で死傷する被害者は、原則出て居ない”と、やらせ、でっち上げの答えが正しいように、捜査を捏造して、成功させて有るんです、刑事事件捜査証拠(捏造と抹殺で、交通事故で死傷した事実は証明無し、を常時成功)被害者は、交通事故が原因で受傷を負い、治療して居る、と、賠償詐欺狙いで嘘を吐いている、こう事件を捏造して、確定させて有るのです」

だから加害者加入、任意損保と提携弁護士、裁判官、裁判所、検事は「交通事故で死傷したなどと、事実を偽って賠償金を狙っている、被害者偽装の詐欺犯罪者と、常時被害者の陥れ、賠償踏み倒しも含む、のみに走って居るのです」

この犯罪、国家権力犯罪を、個人賠償踏み倒し用に、他の傷害、傷害致死事件でも、実際に凶行を始めて居ます「加害者に損保指揮、が条件で、刑事、民事共に弁護士を就けて、刑事、民事とも無責だ、傷害行為で被害者が死傷する事は無い!と、人身交通事故は、実際には無いの捏造事件捜査、常時決定を、他の傷害事件でも、常時成功させると、法務省、金融庁、警察、司法が共謀して、主治医も従わせて、損保と提携弁護士が指揮を執り、常時この傷害事件抹殺、を成功させるべく、闇で暗躍されて居るのです」

損保が正当な賠償をせず、逃げられるように「傷害事件で被害者が死傷した、治療を長期受けて居ると言う、医学的証拠等は存在して居ない、これを常時、刑事事件捜査で捏造して、送致して、決定を積み重ねて有り、これを武器とさせて、損保は傷害事件加害者に、加害責任は無し、賠償不要を勝ち取れています」

嘘の積み重ねで

  • 2021/06/13 06:51

相続前の遺産金品、預金は「司法、警察が頭を張って居るから、盗みに成功すれば、犯罪者と共犯弁護士らが、山分けして逃げて、合法で通されて来て居る、これは窃盗ですが”司法、警察、国税等が共謀しての犯罪で有り、犯罪で扱わない、法体系破壊の不文律”が、強権発動されて、押し通されて来て居ます”法律を正しく適用すれば、犯罪そのものですが”警察、司法、国税等が直接頭を張り、指揮る犯罪故、正しく法律適用されないからくりです」

未相続の遺産物品泥棒商売、当然ですが「未相続の遺産金品泥棒関係者、が居て成立出来ている”遺品整理一括請負”なる、犯罪で構成して有る商売?も、この警察、司法、国税等指揮、未相続の内に遺産を盗めれば、法を破壊させて、泥棒と共謀犯が、窃盗出来た遺産の所有権を得たと、合法破壊で強制決定を、常時通して逃がして居る事で、民間、官、司法ぐるみで、この犯罪者と手を携えて、犯罪委任、請負が成功して居るのです”」

単純な泥棒ですけれど「こんな単純な泥棒程度しか”弁護士、司法書士らからして、しのぎと出来ない程度故”同程度、かそれ以下の裁判官、検事らぐるみ、国民はもっと愚かだから、こんな高度な犯罪(;^ω^)に気付く訳が無い!と、本気で思い上がり、未相続の内に遺産を盗めれば、泥棒と共犯弁護士、司法書士が、所有権を法を犯して得られたと、警察、司法、国税が強制決定して、単なる泥棒を、無税で成功させて居るのです」

この、未相続の内に遺産を泥棒出来れば「盗品は泥棒が所有権者と、法を破壊させる警察、司法、国税等により、闇で決定を、常時して逃がして有る、の手で”遺産物品泥棒、所有者偽装で故買、残りは違法廃棄、金を得て違法廃棄、資金も窃盗遺産金”委任、請負が成功させられて居ます」

大手メディア等民間広告、札幌市他、官が打って居る広告共に「立派な広告審査基準が有りまして”古物商法、廃掃法、税法他、多様な合否調査、証明が必須”の審査基準なのですが、実際には民、官共”広告審査基準は厳格、厳正で有り、広告を掲載した分は、全て広告審査基準に合格した広告である”との、嘘を吐いて広告を掲載しています、広告審査基準に拠る合否事前調査、審査等、実際には行って居ません」

だから「犯罪請負でしか無い、遺品整理広告も、官民で流せているのです”審査基準を守った調査委、審査を行えば、窃盗、古物商法、廃掃法違反、犯罪利得隠匿、脱税等、多数適用されて、広告審査に合格する訳が有りません”」

今日の回答の求め、古物商法違反の可否回答の求め、遺品整理こころに付いては「札幌市と広告代理店は”札幌市広告審査基準による、合否調査、審査等せず、合法だと証明出来た”と嘘を吐き、広告を流している事実立証用、古物商法違反の可否調査事実の有無証明も含めて、です」

古物商法違反に関して、正しく調査、合法証明したのか?

  • 2021/06/13 06:18

@札幌方面東警察署署長、生活安全課課長、東区戸籍住民課でスクリーン広告掲載、遺品整理こころに付いて、札幌市戸籍住民課、広告引き受け、事前広告審査担当、長田広告は、遺品物品一括処理請負、古物売却も含む、に付いて、札幌市広告審査基準規定を持ち、古物商法違反の可否調査を行って居ますか、廃掃法違反等、一切調査した証拠無し、との公文書回答が出て居ます

                                  令和3年6月13日

〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3番15号
札幌方面東警察署署長殿、生活安全課課長、係長、〇田巡査部長
TEL011-704-0110

秋元克広札幌市長、市議会、市税、法務局法制課、会計課、戸籍住民課
FAX011-218-5166
FAX011-218-5105 環境局清水部長、前野係長
札幌市東区東苗穂6条2丁目13-31
長田広告
TEL011-789-7077
FAX011-789-7088

本件で回答を求める事業者、廃掃法、相続関係法律合否調査を、札幌市は当社限定で実施、他広告申し込み事業者は、札幌市広告審査基準合否調査せず、古物商法違反等、公安委員会、警察所管法律も含め、故意に実施せず、合法と虚偽合格
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

1、札幌方面東警察署署長、生活安全課に対して、下記東区戸籍住民課でスクリーン広告掲載、長田広告、札幌市戸籍住民課で、札幌市広告審査基準により、合否調査実施して、全て合法と証明出来た、よって広告を掲載して居る、と答えて居る「札幌市東区伏古12条4丁目、遺品整理こころに付いて”未相続の遺産物品、古物(所有者偽装で)で買い取り、売却も実施”この事業が、古物商法第15,16,19条違反とならない事を、札幌市戸籍住民課、長田広告から調査が来て、答えた事実、公文書証拠が有るか否か、公文書で回答願います、古物商法の所管は公安委員会、警察所管です、札幌市に、合否公式決定権は有りません、未相続物品所有者偽装古物売買も、古物商法違反無し、この長田広告の調査、市の決定は、越権行為で違法決定です、別紙の通り、他の市広告審査基準合格証拠も無し、公文書回答が出て居ます、法を犯す事業(未相続遺産物品故買は窃盗、古物商法違反)広告を、合法と偽り、市民を騙して餌食とさせて居ます」

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