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2021年06月23日の記事は以下のとおりです。

損保による、賠償保険金詐欺捏造証拠も

  • 2021/06/23 16:07

損保、提携弁護士、捜査機関、裁判官、裁判所、金融庁、法務省他共謀犯罪、損保が合法賠償を”常に逃れられるようにと”人身交通事故事件の捜査自体、被害者は、車で人体に被害を受けたが、車で人体に危害を加えられても、死傷するとの実例、証拠は、作らない、医療証拠抹殺、故意に作る事をせず、と言う手口を用いて有り、車で人体に危害を加えられても、人は死傷しない、捏造の刑事事件捜査記録、決定を、常時でっち上げて有り、確定させて有る。

賠償保険金合法支払いを、この権力犯罪を行使して、犯罪捜査記録、証拠写しを、損保、提携弁護士に差し出しており、車で人体に危害を加えても、人は死傷しないと、山のように実例、判例を作って有り、常時成功させて有る、これを武器で使えるから、合法賠償など潰せ放題だ。

この真実を、ここまで詳しく、正しく証明出来るのは、私達?だけでしょう、こんな組織犯罪集団が、賠償保険金詐欺だ!と騒ぐ事件?事実と言えるのでしょうか?損保、提携弁護士共謀犯罪からスタート、賠償保険金詐欺で踏み倒し( ´艸`)と共に。

合法賠償を潰す目論見で「賠償保険金詐欺の捏造も、損保、提携弁護士が仕切り”事実無根ですが”損保、提携弁護士が言ったから、これを証拠?と強引にでっち上げる、決め付けて通す、根拠も碌にで」

これが真実ですから「合法を常時通す、出来る訳が無いのです、合憲、合法な、物理的行為とは?ここから本当に、教えても身に付かない、と言う現実が、オウム集団同様の、カルトテロ犯罪者では?」

傷害罪事件を起こして、人を死傷させた、大きな怪我を負わせてしまった、でも「損保が合法賠償逃れ出来るように、刑事事件捜査から、騙し、詐欺、卑劣な、が現実であり、損保、提携弁護士が騒ぎ、通せている、事件自体捏造で塗り固めて”後は、法を犯して追い込みしょっちゅう、精神の破壊、肉体への暴力等攻撃、等を行使して、目論見を果たさせて」

損保、提携弁護士による、合法賠償を、犯罪に手を染めて叩き潰し等、どんどん証拠が揃って来て居ます、実例証拠が、こちらに有りますし、損保、提携弁護士他共謀犯罪事実が。

zxcvbn

  • 2021/06/23 14:09

           @金融庁、金融サービス利用者相談室御中

                                 令和3年6月  日

〒100-8967 東京都千代田区霞が関3-2-1
          中央合同庁舎第7号館
金融庁 金融サービス利用者相談室
TEL03-3506-6000

                             本件訴え者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

xx海上xx札幌損害サービス4課、xxxx課長
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx

@金融庁への訴え

1,別紙の通り、私が昨年、札幌方面東警察署勤務、山本xx警察官乗車車両に、信号を待って居た時、一方的に、私が乗るトラック後部に激突され、重い怪我を負った事件で、加害者、加入任意損保、xx火災は、合理的、合法理由無く、一方的に治療費他、賠償踏み倒しに走り、それで通って居る状況で、止むなくトラックに掛かっている、事業用任意自動車保険、xx海上xx任意自動車保険、人身傷害特約の適用としたのです、今年3月16日、治療効果はほぼ無いまま、治療費他、補償打ち切りを迫られ、止むなく応じた経緯が有ります。

2,この事件、人身傷害特約事業を通して、後遺症申請手続きを取ったのですが、別紙の通り「平成20年10月21日に、私と同乗者が、一方的信号待ち中に追突され、重い怪我を負い、後遺症14級認定を受けた、加害者加入、任意一括損保が手続き実施事実を使い”昨年8月11日に、追突されて怪我を負ったと言うが、実際は、平成20年10月21日の、後遺症認定が下りている怪我が、重く残存して居ると言うのが事実である、せいぜいが、平成20年10月21日に負った怪我、後遺症14級が下りている怪我の、残存症状より、思いっきり軽く、加重受傷を負ったかも知れない、これが自賠責審査、xx任意事業の審査結果である、と結果通知を寄越しました」

3、ですが、別紙記載の通り「私と、平成20年10月21日の同乗者、同じく怪我を負い、同じく後遺症が下りている者は、平成25年12月20日に、右折暴走車両から、当方乗車車両横っ腹に激突されて、重い怪我を負い、後遺症14級も下りています、つまり”2、xx海上xx、任意部署が出した、平成20年10月21日に負った、後遺症認定も下りている怪我が、強く残存して居る、昨年8月11日の追突事故で、怪我を負った事実は無い、よって後遺症も認めない”との結論は、明白な言い掛かり、詐欺行為です、平成25年12月20日に、激突されて怪我を負った時点で、平成20年10月21日の怪我、後遺症は完治と、公式に認められて居ます」

4、xx海上xx、被保険者の私が乗車していたトラック加入、任意自動車保険事業者は、上記完全な言い掛かりに加え「慰謝料他生産、支払いを、何の根拠も示さず、支払い拒絶を続けて居ます、詐欺行為で後遺症却下決定は、5月20日付なので、一カ月以上、合理的根拠も示さず、慰謝料等補償金支払いを拒絶し続けて居ます、契約、約款規定違反です、早急な事実調査、支払い実施達成への動きを求める」

5,個人賠償特約、xx海上xx特約被保険者、傷害事件で、個人賠償特約適用を、xx海上xxが、公に認めながら、法を次々犯し、被保険者、傷害事件加害責任者と、被害者相手の、言い掛かりでの脅迫、強要等犯罪事件、違法行為で賠償を減じる、踏み倒す?目論見?が理由?も、併せて調査、必要な合法化実施策を講じるよう求める。

6、なお、xx海上xxには、上記人身傷害特約、個人賠償特約共に”全て法を明記した、文書によるやり取りのみ求めて有ります”個人賠償特約適用事件、傷害事件加害責任者にも、文書でのやり取りの徹底を、一応伝えて有ります、捜査関係からも、文書で証拠を残し、やり取りを願う、法を犯す行為、合法行為を証明出来るように、等伝えられて居ますし。

やくざのしのぎ

  • 2021/06/23 13:12

やくざのしのぎ、遺品整理、犯罪請負、安けりゃどうでも良い、こう考えて、安易に頼むから、報道カルトにも乗せられて、そう言えば。

北海道新聞の女性、新人記者が、旭川医大付属病院の、学長解任手続きに付いて、旭川医大に勝手に入り、住居侵入で逮捕されましたよね、22歳で、道新が煽ったんでは?と言われていますね。

節操も何も無い、住居侵入で逮捕、道新22歳女性記者、何をしているやら「これですからね、遺品整理屋は整合と、法螺を吐いて、報道カルト、裁判所、警察、行政ぐるみ、犯罪を共に、に走る訳です」

聞いた情報「やくざさん、紋々びっしりの方、遺品整理屋で働いて居て、やくざのしのぎを、と」

如何にもの話ですね「安く処理出来れば良い、こう考えると、こう言う輩が来られたりする、後は」

あんたはこの分と言った、これ等は追加分だ、別料金だ、積んだ物を下せるか、あんたが頼んだから積んだんだ!

こうなったりと「警察を呼ぼうと”民事不介入です”家に招き入れて、物品代理処理を、有料で頼んだんです、警察が介入は、出来ません、基本」

じゃあ、役所に相談も「電話で呼んで”違法な家財処理を、金を払って頼んだ訳で”しかも、こわもての方々であれば、自業自得でしょうから、後が怖いでしょうし」

こう言う方々の、元々しのぎですからね、犯罪者、暴力団のしのぎを、正業としようと動く事の大変さ、しかも「犯罪者と承知で、司法、行政、不動産屋、介護、保護事業が使って居るんですから、どうにもこうにも」

自爆の連鎖

  • 2021/06/23 12:21

誰もが言うように、次の権力犯罪、悪質を極めています「昨年8月11日、警察官が夜勤明けの運転で、意識を飛ばして、ぶつけた自覚も無しで、トラックに追突した、乗員を怪我させた事件、人身傷害特約損保で”加害者と加入任意損保、合法賠償を、理由無しで、と言うか、刑事事件捜査がでっち上げ、自動車による、人体への加害事件、ほぼ全部、医療証拠抹殺、故意に作成せず、この警察、司法犯罪が有る事を熟知しており”車で人体に危害を加えた事件は、刑事、民事共、違法捜査が武器で、無責と捏造済み」

これが前提であるから「賠償も踏み倒して、放り出して通されて居るんです”この、闇の犯罪事件捜査が、常時行われて居る事を、損保、警察は、熟知して居ます”ですから」

こんなでっちあげ、詐欺事件捜査証拠、刑事記録が、闇で常時作られる前提が、絶対で有り「よって、加害者は、刑事、民亊とも無責と”刑事事件捜査証拠、記録で証明されて居る”のだから、賠償も不要に決まって居ます」

これ等事実を、実例で公開立証したし「一回後遺症を下ろせば、損保、自賠責事業が、闇で”二度と後遺症を下さないように企んで有る”真っ黒い自賠責事業、任意自動車保険事業の闇事実も、公開証明して有るので、冗談では無い、自賠責は強制徴収の保険だ、詐欺処では無い、任意自動車保険も、合法な賠償の為に、保険料を支払っているので有り、犯罪資金で提供した覚えは無い」

こう、当然の事として、憤りを見せています「明日は我が身です、車によって死傷させられたら、こんな権力犯罪被害が、大々的に降って来る、からくりは、損保が合法賠償せず、逃げられるように、刑事事件捜査で犯罪凶行、加害者の刑事、民事責任を、違法捜査で抹殺常時の事実を知れば、いつ自分も、こんなテロ被害に落とされるか分かりませんから」

まあ「加害者になれば”この、真っ黒い刑事事件捜査の闇を知って居れば”人に怪我を負わせても、警察官加害者のように、居直って居れば、刑事、民事共、責任を逃れさせられるけれど」

ここまで法を所管する機関が、犯罪塗れなのですから

  • 2021/06/23 07:13

@秋元札幌市長、市議会、鈴木道知事、道議会、関係部署、道警、廃棄物問題だけでも、札幌市、道庁挙げて、廃掃法規定破壊、環境犯罪を先に立って実行、犯罪者と手を組んで、これを当社は、詳細に証明して有る通りです”小樽の、廃棄物残土で国道違法造成、道庁指揮犯罪”現場を、小樽警察署も、きちんと確認、証拠も揃えて置く、との事、札幌市長、市議会、道知事、道議会、廃掃法規定無効化実施行為者責任を、市民、道民にも事実通り認め、廃掃法規定無効化宣言すべきです

                                  令和3年6月23日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

農林水産省農地管理課、本間担当、農地政策課、丸山課長補佐
TEL03-3502-6445
FAX03-3592-6248
鈴木道知事、道議会、振興局生活環境、農政各部署
FAX011-241-8181
FAX011-232-1156
秋元札幌市長、市議会、遺品整理屋共謀部署、市税、戸籍住民、法務部法制、会計、保護、介護保険、障害福祉
FAX011-218-5166
FAX011-218-5105 環境清水部長他
道地方環境事務所、資源循環課板倉課長補佐他
FAX011-736-1234
迫小樽市長、市議会、建設部水上、塵減量森、建設課井上主査
FAX0134-32-3963(記載先必須配布)
小島裕史道警本部長、生活経済、保安、1,2,3課課長
TEL、FAX011-251-0110

1、昨日、小樽警察署生活安全課、油川警部補と電話で話して、小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地に、廃棄物混入土砂を、道庁、後志振興局が、民間の犯罪者と組み、膨大な分量を、一昨年まで、犯罪と承知で搬入、投棄させ、違法な国道造成、不特定多数の使用に供させて居る事件に関して、小樽警察署として、次の捜査を行う、との答えを得ました。

(1)小樽警察署として、きちんと現地に捜査員を派遣して”この国道と、隣地に、何が投棄されて居るかを、正しく捜査して、証拠を揃えます”後志振興局は、産廃等は見当たらず、と、公文書を出して居ますが、コンクリートを投棄等は、既に警察官が、昨年現場に行って確認済みですし、もっと詳しく、表に出ている廃棄物等を、捜査して、証拠を揃えます”困って居るのは、目視でも確認出来る、産廃、一廃を、見当たらないと、公文書を出して”違法投棄土砂、廃棄物撤去を拒んでいる、道の姿勢です、民有地分だけでも、道の責任ですから、撤去が必要なのですから。

(2)小樽市役所ごみ減量推進課は、森課長(都市計画高橋他も)も、山本さんと現地で落ち会い、ハウスリメイク側でビデオを撮影して、この国道、民有地に、一般廃棄物も、違法投棄、敷設コンクリートにも混入他を、一般廃棄物分野の方を所管する立場で、小樽市も撮影も行い、確認済みとの事なので、森課長の部署で、道庁に、一般廃棄物撤去指示を出す筈です、小樽市役所、塵減量推進の責任で、当然の、道庁への一般廃棄物撤去指示ですから。

(3)小樽署として、捜査出来る部分は(住民への、実行者特定等も)任意捜査を行えると、実際に存在して居て、目視でも分かる、大規模違法行為、廃棄物等不法投棄ですから。

(4)この、小樽署の捜査情報を、今後どこの廃棄物不法投棄事件でも、小樽署から取れます。

2、こう言う状況となって居ます「秋元市長、市議会、鈴木道知事、道議会、市環境、石狩振興局生活環境課、迫小樽市長、市議会、塵減量推進”ここまで環境犯罪(遺品整理犯罪も含めて)を暴いて来た当社です”当社に対して、公文書にて”有限会社エッチエイハウスリメイクには、廃棄物及び清掃に関する法律第25条1項他は適用せず、との公文書発行を求めます”当然の求めでしょう、所管法律を悪用して、ここまで民間と、環境犯罪に狂奔して、法を所管する特権悪用で、環境犯罪を押し通して居る、法を所管する機関が、環境犯罪実行犯主役なのだから」

国の補償事業、公式回答、法を持っては必須

  • 2021/06/23 06:00

@国土交通省、法務省、札幌検察庁、xx海上xx任意、自賠責部署、三井住友(は巻き込まれ)自賠責事業は国が運営、強制補償保険です、自賠法を基本として、公式文書回答を求める”昨年8月11日午後12時10分頃、意識を飛ばして、信号待ちの私が乗るトラックに、急発進して突っ込んだ加害者は、留置管理勤務明け、警察官です”ここまでの無法、犯罪の™重ねで通されて居る事は、国家権力ぐるみの黒い狙いがある、と思うべきでは

平成2年10月20日、25年12月20日、令和2年8月11日に、乗車車両に突っ込まれて、怪我を負った当事者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 車で人体に危害事件、医療捜査せずが武器
国土交通省 補償制度参事官室
FAX03-5253-1638 自賠責事業は国の強制補償事業、合法以外不可
田辺泰弘札幌高検検事長、地検検事正
FAX011-222-7357 なぜ主治医、医療機関への捜査を潰す
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3-15
札幌方面東警察署署長殿、刑事一課山田、二課横田警部補、交通二課
TEL011-704-0110
三井住友海上札幌第3サービス、窓口林所長
TEL011-213-3360
FAX011-231-8974
xx海上xx札幌損害サービス4課、xxxx課長、自賠責窓口部署
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx

1、国土交通省補償制度参事官室、三井住友任意、自賠責窓口部署、xx海上xx任意、自賠責窓口部署、下記事実、証拠を持ち、自賠責事業、自賠法を全て遵守の上事業許可受け、任意自動車保険事業責任に置いて、法を明記して、公式文書回答を求める。

(1)xx海上xx任意、自賠責窓口部署”私(と同乗者)は、平成20年10月21日午後二時頃、深夜まで恒常的に長距離運転して居る営業マンから、意識を失って、信号待ち中に突っ込まれて、二人怪我を負い、加害者加入、三井住友札幌から、きちんと一括代行手続きで賠償を受けて、後遺症も、自賠責調査事務所事前審査も経て、二名とも14級認定(後遺症二年、自賠規定)が下りている”ご承知の通りです。

(2)私と、上の事件と同じ同乗者は、平成25年12月20日、乗車車両に、右折暴走車両から、横腹に激突されて怪我を負い、自賠責窓口は東京海上日動(相手方自賠責)証明書番号8A3ETxxxx、自賠責事前審査受付番号第01-14-xxxx号、札幌自賠責調査事務所の事前認定が通り、後遺症14級が下りている(自賠責事業、後遺症14級は、残存二年、合法な後遺症認定です)通りです。

(3)昨年8月11日の、追突による私の受傷事件に関して、トラックに掛かっている東京海上日動任意保険、人身傷害部署は「この傷害事件による、私が負った受傷は”平成20年10月21日に負い、後遺症14級が下りている、傷害事件の怪我が(当時より強く?)残存している結果である、昨年8月11日の追突事件で、怪我は負って居ないか、平成20年10月21日に負った、後遺症14級が下りた怪我の症状が、もっと強く残存して居る結果の、症状の訴えで有り、加重被害だが、平成20年10月21日に負い、残存して居る怪我より軽い程度の怪我”よって、xx海上xx任意自動車保険、事前審査、任意自動車保険証券番号J71896xxxx(自賠責事前審査を、勝手に飛ばしたようです?)は、後遺症却下と決定、としている通りです」

2,国土交通省、東京海上日動任意、自賠責窓口部署、三井住友任意、自賠責窓口部署、自賠法の規定を持ち、公式文書回答を求める。

(1)自賠責事業規程、後遺症14級認定後、後遺症残存年数は2年となって居るが、上記決定を見ると”自賠責事業では、後遺症14級が下りた怪我の症状は、10年以上強く残存、悪化し続ける”規定のようですが、であれば三井住友、平成20年10月21日の、後遺症14級が下りている傷害被害の後遺症分支払いを、実際の、後遺症14級が下りて、症状残存が消えるまでの、十数年~数十年分、追加支払いを、二名分求めます、公式証拠が有ります、合理的な請求ですから、応じて頂ける筈ですし、この結果で有れば、私と同乗者の後遺症は、14級処では無く、3~6級は認めるべきでしょう”自賠法による、国の補償事業が根本です、東京海上日動、任意部署の決定は、多分絶対の筈、そうですよね、国道交通省補償制度参事官室。

(2)xx海上xx任意、自賠責窓口部署、国土交通省補償制度参事官室”昨年8月11日の、傷害事件に関する後遺症事前審査はを私が出したのは、加害者警察官加入、損保ジャパン日本興亜への事前審査で有り、xx任意部署で、勝手に自賠責事前審査するよう求めてはいません”これが一つ。

(3)平成20年10月21日の、傷害事件で負った怪我、後遺症14級が下りている怪我は、今も強く、昨年8月11日に負った怪我を大きく超えて残存、等を持ち、後遺症却下決定、東海任意部署独善決定して居ますが”国土交通省、xx海上xx自賠責窓口部署、上記1,(2)の、平成25年12月20日の、傷害事件による後遺症14級が下りている(平成20年10月21日の時と同じ乗員、共に下りている)自賠責窓口は東京海上日動、自賠責調査事務所を通した、事前審査での後遺症14級認定”この、国の補償事業での、後遺症14級が下りた結果が、昨年8月11日の、傷害事件受傷被害残存を持ち、後遺症事前審査請求した事での、xx任意部署独善、自賠責事務所審査せず、での、後遺症認定却下決定に、一切触れられて居ませんが”自賠法規定を明記して、合理的、整合性を持った、公式文書回答を求める、国の強制補償事業で、ここまでの出鱈目は認められない。

(4)まして、昨年8月11日の、車での傷害事件加害者は”刑事の修行中の、留置管理警察官で、通勤災害加害事件です”ここまでの無法、出鱈目は、認められる訳が有りません、詐欺処の犯罪では無いです。

3,法務省、札幌検察庁「こう言った罠も仕組ませて”昨年8月11日の、傷害事件受傷の、刑事事件捜査での、医学的証拠抹殺、故意に作らず、この事件で私が怪我を負った証拠は無しと、刑事事件捜査を捏造決定、これを果たして、自動車保険事業者(加害者加入共栄火災も)に、この傷害事件で、私が受傷を負ったと言うのは虚偽、加害者警察官は、刑事、民亊と無責との、捏造証拠作りをさせて、刑事罰免責、賠償実質踏み倒しを成功させて居るのですか?”あまりにも悪質すぎます。

4、法務省、検察庁、ですが、上記”自賠法補償事業犯罪、公式立証”事実立証により、黒い狙いは崩壊して居ます、国交省、自賠責事業、三井住友、xx海上xx(他、上記3傷害事件関係にに、自賠責窓口損保、共済も)が直接関与して居ます、法務省、検察庁、警察が、違法捜査で糊塗は出来ません、国による、強制補償事業、法律事業ですから。

5、法務省、検察庁、警察も”上記損保任意、自賠責事業犯罪を成功させる、この一事を目論み、交通事故事件等、損保が賠償支払いが出る事件、対人加害事件は、故意に主治医、治療先への、医療証拠を正しく揃える捜査を、絶対しないで”他者の肉体に加害行為を加えても、人は死傷しない、刑事事件捏造捜査記録のみ、常時作り、確定させて、損保、提携弁護士に写しを提供して、傷害事件受傷被害者をに対して、上記、損保、自賠責事業で、虚偽の受傷とでっち上げ決定を出させ、詐欺冤罪、賠償踏み倒し成功とさせて有る”と言う事ですよね、傷害事件被害者は、肉体への加害攻撃で死傷しない、刑事事件でっち上げ捜査で常時これを捏造、悪質の極みです。

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