損保は弁護士と共謀して、刑事事件も支配に、人身交通事故民事だけで無く
- 2021/06/06 17:46
任意自動車保険に付けられる特約に、弁護士費用を拠出する特約、も有りまして「この弁護士特約、今までは通常”人身交通事故事件で、民事事件に、加害者に損保が事件の支配をする、これが実際、委任者の意向は無視、で、弁護士を、損保が就けて”民事事件を支配して、裁判官(警察、検事も、実際には支配下に常時入って居て、加害者実質無責を、証拠偽造、隠滅で決定)も、実際には損保の下僕弁護士の言うがまま、判決を、法律度外視で下す事に狂奔して居ます」
この、損保が人身交通事故事件を、実際には仕切り「主治医に交通事故で受傷診断書、治療記録作成させず、捜査機関は、主治医への交通事故受傷事実証明捜査させずで、常時加害事実は、実は証明されて居ない、加害者の対人加害は無責、よって”人身交通事故任意自動車保険賠償は、詐欺行為であるから不要だ!”を、毎回勝ち取れて居る訳です」
この、損保が人身交通事故事件を、実際には「今までは、表向き民事を支配して、損保の意思通り、証拠偽造、隠滅、刑事事件でっち上げで、対人加害事実無し、これを常時成功させて来て居るのですが”この事実に、個人賠償特約が、他者相手の傷害罪事件等加害者が加入して居て、適用出来る場合は、刑事一課強行犯相手にも、傷害罪被害者は、実際には、傷害罪被害で、怪我を負った事は無い”これを、傷害罪事件の主治医、捜査機関相手で成功させられると、実際暴走して居ます」
更に損保、弁護士らは「損保の弁護士特約を、民事、刑事共に、元々適用出来るから、いよいよ大っぴらに、弁護士特約で刑事、民事共に弁護士を、損保の仕切りを前提で、表向き加害者の意思で委任、受任、加害者が弁護士を指揮する、と言う虚偽が実際で加害者に就けて”人身交通事故事件、個人賠償適用、傷害、傷害致死事件でも、刑事、民事共に、損保が弁護士費用を拠出して、損保が実は弁護士を指揮して、委任加害者の意思は無効、これで人身交通事故事件、傷害致死傷事件共、損保が加害者に就けた辯護士を指揮して、刑事、民事とも、損保の都合が良いように、指揮すると、公に走って居ます」
当然ですが、重大な違法行為で、損保の指揮下に入って、法を捻じ曲げて通して居る、警察、司法共々、テロ犯罪行為者です。
しかも「損保が指揮して居る、達成させて居る事は”傷害事件被害者の主治医に、他者に受傷させられたことを、治療記録、診断書の記載から常時抹殺させて居て、捜査機関には、他者からけがを負わされた事を、主治医への補充捜査せず、を常時通させて、他者から受傷被害を受けた事実を、違法証拠と、違法捜査により、常時抹殺して、損保の賠償踏み倒し常時成功と出来ている、武器作りと、毎回不払い達成(多少攫み金をぶつける位)出来て居ると言う、警察、司法、医療業界も支配下に置けて居る事での、損保テロなのです」
法律規定では「これを日常凶行、損保、共謀弁護士、捜査機関への”国の上の調査、捜査が必須”テロそのもの事実の、国の上による調査、訴追が必須です」