@札幌東区役所戸籍住民課、スクリーン広告を流して居る、遺品整理こころの広告を、東区東苗穂6条2丁目長田広告が、市戸籍住民課から、市広告審査基準に合致して居るか否か調査委任を受け、必要調査を行い、合格した事実、証拠をし戸籍住民課に提供、それで遺品整理こころの広告を、スクリーンで流せている、も虚偽だったと、市への必要な情報開示請求で証明出来ました、官、民共、金さえ貰えれば、広告審査基準合否等無関係、犯罪行為でも合法と国民、市民を騙して、餌食と出来る国民を引っ掛ける共犯者、と言う事です
令和3年6月11日
多分日本で唯一、広告審査基準、市広告に、正しく調査が行われ、公文書で合格した事業者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
※小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接する18-39民有宅地に農水省、道庁は、民間に産廃、一廃混入瓦礫を大量搬入、投棄させ、急勾配違法道路増設し、撤去拒否、多種廃棄物は無いと、小樽市職員も廃棄物確認済み、廃掃法違反、都市計画法違反、道交法不適用で危険だが、居直って通して居ます、グーグル、ゼンリン航空写真マップで確認下さい
秋元札幌市長、市議会、市税、総務局法制、会計、保護、介護保険、障害福祉
FAX011-218-5166 審査合格と嘘を吐き、犯罪広告掲載
FAX011-218-5105 環境、戸籍住民、こころの調査を求める
小島裕史道警本部長、生活経済、保安、1,2,3課課長
TEL、FAX011-251-0110 遺品整理を、法に拠らず認めた
鈴木道知事、道議会、振興局環境生活課
FAX011-241-8181 記載先配布
FAX011-232-1156 環境生活課、廃掃法規定無効化実現
道地方環境事務所資源循環課、板倉課長補佐他
FAX011-736-1234 廃棄物区分物、自然素材に変更
※報道各社、遺品整理士資格、遺品整理、生前整理委任、請負が合法、よって広告審査基準も合格、嘘でしたね、上記小樽の国有地、民有地廃棄物瓦礫で違法道路造成、農水、道庁犯罪も合わせて、廃掃法は破壊されています
FAX011-210-5607 道新暮らし報道部広告審査
FAX011-231-4997 NHK札幌放送局報道部、特集は合否確認必須
FAX011-221-8898 共同通信社札幌市局、記者各位
FAX011-233-6008 HTB報道部、広告審査
FAX011-271-1535 STV報道部、道産子ワイド、広告審査
FAX011-221-6807 HBC報道制作、広告審査
1,別紙の通り「札幌東区戸籍住民課が、スクリーンで広告を流して居る、遺品整理の広告も、広告仲介長田広告、市戸籍住民課が共謀して、札幌市広告審査基準に正しく合格した、との嘘を持ち、広告を流して、市民を餌食とさせて有ると、この事実を立証する公文書開示請求を行う情報公開請求により、更に証明されています”当社と行政書士の広告以外、市戸籍住民、民間メディア広告共、環境局等に、合否調査は来ていない、法制、市税も”とも確認済みです」
2、つまり札幌市長、市議会他、市上記記載先は「法を犯して居る事業者と承知で金を得て、収入に計上して、合法な事業と市長、市議会他上げて偽らせ、保護事業等も、犯罪者に請け負わせ、資金提供させて居る訳です、メディアも同様です、金を楽に、法を犯して得るには、金で官、メディア、警察等を抱き込めば良い、これの事実立証です」
3、小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地で、44に隣接する、幅4メートル位までを、農水、道庁、後志振興局農務課、環境生活課は、住民の犯罪者と共謀して、当社が18-39地権者からの委任を受け、調査して止めた昨年まで、産廃、一廃混入、解体現場を掘削した瓦礫を大量投棄させ続けて、違法に道路造成、上をコンクリートで固めさせて来ています、グーグル、ゼンリン航空写真マップで確認下さい、急勾配道路が見えますが、ここは農水管理国有農地と、個人の所有宅地です。
4,この環境犯罪は、目視でも判別出来る犯罪ですが「同知事、後志振興局農務課、環境生活課柏木主管は”廃棄物は見当たらない、理由は、職権を持ち、廃棄物とは何を指すか、知事、道庁が独善で決定出来るからだ、道には産廃しか職権が無い、一廃は市町村職権だと、そんな規定も知らないが、後志振興局範囲は、自分達が法に拠らず全権を持つ」と、公文書、発言で居直って居ます、小樽市塵減量推進森課長、都市計画高橋係長、部下も、ネット掲載予定で動画撮影も行い、一廃、産廃確認と、都市計画法違反、違法な道路造成、隣地への違法投棄、崩落等確認して、撤去等を、職権により求めて居ますが、道は居直って、何れ民有地の地権者に、千万円単位出費させ、廃棄物瓦礫強制撤去責任を負わせる企みに走って居ます、廃掃法、都市計画法破壊実例。
5、今まで証明した「各廃棄物は、コンクリート、アスファルト塊、破砕物多数、タイル、敷き込んだコンクリート他面積、鉄筋、コンクリート、土に埋められた軍手、ビニール、ブルーシート、空き缶、ペットボトル、家庭用品容器、ビール缶、赤白工事用竹竿、ゴム製品、苗容器、品種タグ等多数を確認、証拠採集済み、解体現場を掘削した、瓦礫等入り土砂と言う証拠です」
6、この農水、道庁環境犯罪、動かぬ物理的大量証拠と合わせ、環境犯罪、廃棄物処理法違反犯罪は、もう立件不可能と言う事です、今後18-39民有地不法投棄瓦礫等掘削を行う予定で、出て来た廃棄物を証明して、道の指示通り、18-39を掘削した土砂等は、18-44国有農地に積み上げますが、大規模崩落が起きる事必定です、道知事、道庁が居直りを続ける事で、犯罪が規模を拡大させて、起き続けて居ます。