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2021年06月29日の記事は以下のとおりです。

過去の人身交通事故事件受傷が、一生”治癒せず”と、医学無視で武器で通って居る

  • 2021/06/29 15:32

一回交通事故で怪我を負い、補償、賠償を受けると「一生”その後の交通事故受傷、第三者行為傷害被害受傷で、一回受けた交通事故が原因の、怪我が強く残存して居る”その後の第三者行為傷害受傷は虚偽、賠償詐欺だ!こう、実際でっち上げられ、決めて通されています」

こう出来て、常時成功させられて居る理由は「傷害事件で有る事を、被害者の主治医、治療、検査先医療機関への捜査を故意にせず、医学的に証明しない手、これを武器とさせて有るのです”傷害事件、傷害事件加害、被害の、医学的証明は無いと、常時捜査捏造の手で、仕組み、成功させて有る”この手口が武器です」

ですから「傷害事件の証明を、故意にせず、傷害事件は無いと捏造で通して有る、この刑事事件記録を武器とさせており”一回だけ、車で怪我を負わされた、刑事事件で違法捜査に走り、証拠、証明は無しで”補償、賠償を、掴み金をぶつけて行って置く、但し、傷害事件で負った怪我、この立証は無しで」

これを行って置いて「二回目以降の、傷害事件加害、被害は”全て一回だけ、傷害事件と、口頭で言うだけ?の事件被害で、補償、賠償を受けた”事件の怪我が残存して居るのである、二回目以降の、傷害事件での受傷は嘘、賠償詐欺だ!これを成功させて有ると言う」

この、極悪な刑事事件でっち上げ、捏造捜査、刑事記録を武器とさせての、警察、司法が、損保、提携弁護士用に手を汚して有る、権力犯罪の手を「公開で、3件の人身交通事故事件で使い、成功させようとされています、昨年の一軒の事件は、加害者は警察官、事件捜査は、警察官が勤務する警察署、と言う構図での、権力犯罪事件です」

この傷害事件と、平成25年12月20日の、車による傷害事件は、共に受傷など負って居ない、平成20年10月21日の、追突被害交通事故で負った怪我が、強く残存して居るのである、こう、医学的根拠証拠を、故意に揃えていない事を武器とさせて、損保、警察、司法が、何時も通り共謀犯となって居て、事実と強制捏造に走って居ます。

昨年の、追突による受傷、治療、治癒せずで治療打ち切りに付いて、主治医複数から、詳しい診断書も出して頂く手筈となって居ます「平成20年10月21日の、追突による受傷なのか?医学的証明書が、ちゃんと出るから、警察、検事の捜査、違法捜査へも波及します、一気に、大きく波及します」

犯罪で構成、交通事故人身賠償踏み倒しの罠

  • 2021/06/29 12:43

令和2年8月11日、札幌方面東警察署勤務、留置管理担当警察官が、意識を飛ばして、信号を待って居た私の乗る、トラック後部に突っ込んだ、人身交通事故事件。

この事件でも「例によって”主治医、治療先への、車の事故で、被害車両に乗る私が怪我を負った事を、医学的証拠で証明する”医療証拠は、故意に揃えず、この犯罪刑事事件捜査の手を、加害者警察官、加害者加入任意損保は、熟知しており」

治療費、休業損害の大半を踏み倒しして、他は一切支払いせず、逃げて終わりで通せています、まあ「この事件で、被害者の私は”刑事事件の捜査上、怪我を負った証拠も無い”訳で、対人賠償は不要で、通る訳です」

あらかじめ、車で人に危害を加えても、被害者、人は死傷しないように、刑事事件の捜査を捏造して有ります、傷害事件加害、被害は、刑事事件捜査で「消して有るんですから、傷害事件の加害者、加入任意損保は”傷害事件刑事、民亊とも無責”です、損害を与えていない以上、賠償責任も無くて当然です」

これに加えて、トラックに掛けて有る、任意自動車保険、人身傷害特約が「令和2年8月11日に、警察官が運転する車に突っ込まれた私は、実は怪我を負って居ない、実際は、平成20年10月21日に、信号を待って居て追突されて、怪我を負い、治癒せず、後遺症認定を受けた時の怪我が、重く残存して居るのが本当だ、よって令和2年8月11日の、車による傷害事件で負ったと言う、怪我に付いての後遺症認定は、却下と任意部署独善で決定した!と、立て替え責任の筈の立場で、自賠責事業への、事前審査を通さず、任意で独善で決定しました」

ですが「平成25年12月20日に、右折暴走車両に、横っ腹に突っ込まれて、怪我を負い、後遺症も下りている事件は”この情報を知る、任意保険としての、関係情報が無かったようで、違法入手出来なくて?飛ばしたと言う”出鱈目振りを発揮して居ます、これで日本最大の損保、対人賠償代理行為業者です」

要するに、単なる恐喝に手を染めて、対人補償、賠償を踏み倒しに走った、と言う事でしょう、極悪非道な「公共性を旨としている、事にされて居る、実際は組織犯罪事業者、提携弁護士らの悪事です」

まあ「平成20年10月21日の、追突交通事故事件で負った怪我が、今も、明日からも強く残って居て、平成25年12月20日、令和2年8月11日の、車に突っ込まれて負った怪我は嘘!と決めた訳です”任意自動車保険事業が、自賠法を持ち出して、自賠責事前審査を、自賠事業にさせて居ないのに”」

この、審査の結果が有る以上「平成20年10月21日の事件で、一括代行を担った損保、自賠責事業は”この決定結果を用いて、平成25年12月20日、令和2年8月11日の、車で人に怪我を負わせた事件は虚偽、平成20年10月21日の怪我が、強く残って居るのが正しいのか”自賠法を軸とさせて、3事件の審査証拠を揃えて使い、答えを出してくれる訳です、審査請求手続きを行ったのだし」

この、根拠が全く出されて居ない「令和2年8月11日、平成25年12月20日に、車に突っ込まれて負った怪我と言うのは嘘、平成20年10月21日に、車に突っ込まれて負った怪我が、今も強く残存して居る怪我である!との決定、証拠実例で更に”人身交通事故事件、傷害事件で、被害者が傷害事件で死傷した事を、医学的証拠を揃えず、傷害事件不成立と、刑事事件捜査で常に捏造して有る”事実との、悪利用組み合わせも良く分かると思います・

賠償を踏み倒せるように、刑事事件捜査が捏造で通されており、捏造で成功させた、事件捜査記録、結果を損保、提携弁護士に、写しで提供して、民事裁判官、裁判所共々「お前が車の事故で、怪我を負ったと言うのは嘘だ、この刑事記録、決定が動かぬ証拠だ、交通事故で怪我等負って居ないだろう、賠償詐欺狙いと証明されて居るんだ( ´艸`)この手で常時、対人補償、賠償踏み倒しに成功して居る訳です、刑事事件記録で証明出来る、事実です」

根本の原因、人身傷害事件無責捏造の武器は、違法を重ねた刑事事件捜査に有る

  • 2021/06/29 10:01

損保、提携弁護士、民事裁判官、裁判所による、定番とされている犯罪「車で人体に危害を加えた事件、を中心として”傷害事件で、被害者が人体に怪我を負った事実、証拠は、刑事事件捜査証拠、記録上無い”主治医、医療機関に対して、第三者行為傷害被害での受傷”の、強い可能性、医学的証拠を、故意に揃えず、傷害事件被害を常時抹殺して有るからだ、よって、第三者行為傷害加害、被害は存在せず、賠償責任、賠償件は無い!と、常時でっち上げ決定、判決が下せても居る」

極悪非道を超えた「他者により、人体に危害を加えられて、死傷した、傷害、傷害致死被害の抹殺、この犯罪抹殺刑事事件捜査、捏造捜査証拠を使った、合法賠償踏み倒し常時、権力テロです」

傷害事件が起きた事を、医学的証拠隠滅、抹殺を常に成功させる、警察、司法、法務省犯罪の手が、常時凶行されて居る、恐ろしい警察、司法、法務省共謀テロ犯罪です。

ここまで損保、提携弁護士、民事裁判官、裁判所用の、傷害加害、被害抹殺、刑事事件詐欺捜査と言う武器を、常時捏造して、成功させて有り、損保、提携弁護士、民事裁判官、裁判所に悪用させて、傷害事件は刑事、民亊共存在せず、賠償不要を成功させて有る事を、都合4件の傷害事件を組み合わせられて、合否判断を、国土交通省自賠責事業、任意自動車保険事業、主治医、治療先医療機関作成証拠、正しい傷害事件捜査証拠を揃えて、合否を判断させられるのです。

平成20年10月21日の、追突人身交通事故での受傷が、今も強く残存して居る、平成25年12月20日、令和2年8月11日の、人身交通事故事件での受傷は虚偽、この、人身傷害特約任意損保による、独善決定、自賠法も持ち出した決定が、合法化違法、でっち上げた自賠法を持った決定か?と、この3傷害事件、全部医学的証拠を故意に揃えていない事実と、併せて合否が証明される訳です。

そして、消された平成25年12月20日の、右折暴走車両による、人身被害事件での後遺症も下りた事件も、全て組み合わせて合否が証明されますし「3月29日の、重量物転倒による、人身事故の責任の一端も、3件の人身交通事故受傷の怪我の、どれが影響を与えたのか、この件も、一定答えが出る訳です」

これで近代法治国家の警察、司法、法務省と言う

  • 2021/06/29 07:51

過去に傷病治療履歴が有ると「医学的根拠証拠を飛ばして”今回の交通事故が原因の怪我は嘘だ、過去の怪我が原因の治療だ”こう、言い掛かりで、医学的根拠証拠を無しで、損保、提携弁護士、民事裁判の裁判官、裁判所が共謀して言い張れば”」

傷害事件を、医学的証拠隠滅、抹殺で故意に揃えていない、交通事故人身事件等、傷害事件なる、詐欺捜査によって、刑事事件捜査で抹殺して有る、この警察、司法犯罪と言う、強大な、恐喝を成功させて有る武器が、常時作られるので、今回の交通事故で負った怪我では無いや、負った怪我は、偽造した刑事事件捜査記録で明らかなように、極めて軽い怪我だ!このでっち上げが、常時通せています。

闇で仕組んで有る、やらせ警察、塩飽、法務省、国交省、金融庁犯罪なのです「ここまでの極悪犯罪を仕組んで有るから”損保、提携弁護士、民事事件裁判官、裁判所は、常時傷害事件を無い事件や、軽い怪我だ”等、公式捏造、決定して通せています」

人を死傷させた事件、この事実を、これだけの警察、司法他テロ犯罪を仕組み、成功させて「賠償詐欺を成功させる事と、被害者を、でっち上げで賠償詐欺犯罪者に仕立て上げる、冤罪事件捏造を、常時成功させて来て居るのが実際です」

まあ、人身傷害特約損保、任意部署が「昨年8月11日の、警察官が追突した事件で、追突された私は怪我を負って居ない、実際は、平成20年10月21日の、追突被害で負った怪我、後遺症が下りている怪我の悪化だ!と、自賠責審査を経ず決定証拠が有ります、この結果から、正しく」

自賠責事業への、後遺症再審査複数実施手続きも取り、合否をはっきりさせて行きましょう、自賠法を持った、詐欺事件捜査記録が有る事を前提とさせた、人身傷害扱い損保の決定ですし。

これが実態

  • 2021/06/29 07:34

今日の文書を、人身交通事故被害者と「交通事故と、以外の傷害事件被害者、両方の事件の加害責任者は、良く読むべきです、これがこの国で行われて居る、傷害、傷害致死事件に纏わる”損保、提携弁護士用の、合法な賠償を、おおっぴらに踏み倒せるように仕組んで有る”警察、司法、法務省、金融庁共謀、刑事事件捜査からでっちあげ、偽造捏造、医学的な、傷害事件による受傷証拠隠滅、抹殺で成立させて有る、傷害、傷害致死罪犯罪、公式抹殺の実態です」

損保、共済、提携弁護士が、この警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所を下僕で従えており、交通事故事件を含めて、傷害事件で、加害責任者を刑事、民亊とも無責、無いし「犯罪を重ねて、責任をほぼ抹殺させて有る、犯罪で刑事事件捜査捏造、を主武器とさせて、合法恐喝を、常時成功させて有る、現実なのです」

当然ですが、損保、共済、提携弁護士に「刑事事件の捜査を、傷害罪被害抹殺捏造証拠作りを、警察、司法に、常時果たさせる権限、権力は有りません、法務省、警察、金融庁、厚労省等が共謀しており”損保が合法賠償せず、逃げられるように、ここまで極悪な、傷害事件抹殺、犯罪刑事事件捜査、詐欺捜査記録、決定捏造を成功させて有るんです”」

私が受けた、計4件の「人身交通事故事件被害も含めた、第三者行為傷害被害事件が、遂に絡み合った事件と、人身傷害損保、警察官加害者、東署、札幌検察庁によって、公に、3件の人身交通事故事件が絡み合った事件と、公式になって居ます」

人身傷害特約損保が「医学的根拠証拠無し、合法な、医学的証拠を揃えた刑事事件捜査証拠無し、自賠法規定も守って居ないで”昨年8月11日の、追突傷害事件で、被害車両乗車の私は怪我を負って居ない、平成20年10月21日の、追突事件で負った怪我で、後遺症が下りている、この怪我の悪化が原因だと、自賠責調査事務所、自賠責事業の審査を飛ばして、出鱈目決定を、自賠責事業だと言い張り、下して居ます”」

ですが、平成20年10月21日の事件と、平成25年12月20日の、共に自動車で怪我を負わされ、後遺症が下りている二事件の、自賠責審査で使った証拠等は、全く使って居ないと言う出鱈目さです。

昨年8月11日の、警察官による、一方的追突事件は、警察官犯罪ですから「上記任意損保の決定、違法な傷害罪抹殺捜査事実と合わせて、過去の事件意見も合わせ、自賠法、医学的な調査、審査、証明、決定が必須となって居ます」

自賠法を持った、後遺症再審査請求手続き

  • 2021/06/29 06:12

@平成20年10月21日の、追突による受傷による、後遺症14級認定の怪我が、今も、当時より強く残存して居るとの、自賠法による決定証拠を持ち、この事故と、令和2年8月11日の、札幌方面東所警察官による追突事故、傷害事件被害受傷共に、後遺症再審査請求手続きを取る、国交省、金融庁、三井住友、東京海上日動、一括代行損保による、後遺症再審査請求手続き代理実施を、必ず果たさせる事、法で認められた、被害者の権利です

                                  令和3年6月29日

  この二事件と、平成25年12月20日の追突傷害事件、後遺症が下りている事件の被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

三井住友海上札幌第3サービスセンター、窓口x所長
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974 
東京海上日動札幌損害サービス4課、xxxx課長
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx
赤羽一嘉国土交通大臣、補償制度参事官室
TEL03-5253ー8586
FAX03-5253-1638
永見野良三金融庁長官、金融サービス利用者相談窓口
TEL03-3506-6000 任意自動車保険事業、自賠法遵守が前提
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
TEL03-3580-4111 傷害事件の可否、自賠責、任意自動車保険
FAX03-3592-7393 事業者に決定権、医師法、刑訴法無効の手で
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3-15
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子札幌地検検事正
TEL011-261-9311
FAX011-222-7357
札幌方面東警察署署長、刑事一課強行はにゃまだ、刑事二課横田警部補、交通二課
TEL011-704-0110

1、三井住友海上、平成20年10月21日に起きた、三井住友海上任意自動車保険加入、社用車による、私(ともう一人)が乗る、信号を待って停車していたトラック後部に、運転手が居眠りして、ノーブレーキで突っ込み、私と同乗者が怪我を負い、治療を続けて怪我が消えず、後遺症事前申請手続きを取り、自賠責事業が後遺症14級を認め、三井住友任意事業も、この後遺症認定を追認した事件に付いて、次の要件を持ち、後遺症悪化を理由として、自賠責事業に対して、後遺症悪化再審査請求手続きを取りますので、手続き代行実施を求めます。

(1)令和3年5月20日付、令和2年8月11日、人身交通事故事件での、私の受傷に付いて、人身傷害xx海上xx、自賠責調査事務所を通さず、上記事件の怪我の悪化が原因、後遺症は却下決定,任意保険証券番号J718,964,xxx、任意保険整理番号201278xxx6、この決定書写しが絶対の根拠”この決定社、xx海上xx任意部署への、この決定の根拠、自賠法による決定根拠も、自賠責事業、三井住友任意部署は、公式調査が必須”。

(2)令和2年8月11日、人身交通事故事件で受けた受傷として、私が治療、検査を受けた、自賠責事業に出した、全ての情報、平成20年10月21日の事故受傷後遺症悪化証拠として審査が必須、追加で”主治医複数から、詳細な診断書を取り、証拠提出致します”

(3)平成25年12月20日、暴走右折車に、乗車車両横っ腹に突っ込まれて怪我を負い、治癒見込み無しとして後遺症事前審査も受け、後遺症認定が下りた、受付番号第01-14-19xxx号、自賠責保険証明番号8A3ET9xxx、自賠責保険東京海上日動、この後遺症認定に使われた、全証明書。

2、これ等が、自賠責事業への、後遺症悪化証拠を持った、後遺症再審査請求手続きに要する、必要証拠です”令和2年8月11日の、追突被害による受傷を却下、平成20年10月21日の、追突事件での受傷の悪化が原因、ですが、平成25年12月20日の、横っ腹への追突事故での受傷、治療で、後遺症14級が下りている事実は扱い無し”xx海上xx任意部署は、法に沿わせた、自賠責事務所への事前審査手続きを故意に取らず、違法に入手した、平成20年10月21日の、後遺症が下りた情報だけを悪用した結果と、不当な被害を重ねられて居る、私は見ています、三井住友、国交省、この再審査請求手続きで、上記3件の、車で人体に危害を加えられて、自賠責事業で補償を受けた事実が有るのです、3件全てに付いて、整合性を持った再審査を求める、三井住友任意部署にも、同じ合法扱いを求める。

3、xx海上xx「昨年8月11日の、追突交通事故が原因と、私は、出続ける怪我の症状を踏まえて考え、都合5か所の医療機関で、治療を受け、主治医の指示で検査を受けたのですが”この追突事件で、私は怪我を負っておらず、平成20年10月21日の、追突による怪我で、後遺症が下りている怪我の悪化が原因、との決定を下して居ます”ですが”この審査、結果は、自賠責事務所の、自賠法での審査を経ておらず、私は元々自賠責事業での事前審査請求を行ったのですから、加害者車両に掛けられて居る、損保ジャパン日本興亜自賠責事業、619W85xxx、この自賠責事業への、後遺症再審査請求手続きを取ります、主治医3名からの、詳細な診断書も取るので、平成20年10月21日の追突事故受傷での、後遺症認定、この怪我の悪化とした決定の合否証拠として”診断書は一枚ですから、三井住友窓口再審査と合わせて”自賠責事業再審査に使用願う、二件の再審査は、自賠責事業で一括審査となるのですから」

4、札幌方面東警察署、札幌検察庁、昨年8月11日の、東署留置管理警察官による、意識を飛ばして、私が乗るトラック後部に追突した事件で「故意に主治医への、交通事故が原因で怪我を負い、治療を受けて居る、医学的証拠を揃えないと言う、卑劣な手を使い、加害者警察官の、刑事、民亊とも無責証拠捏造を働き、上記事態を招いた事実に付いて、正しく刑事訴訟法追加捜査、捜査証拠、結果を持った、合法な傷害事件扱いを求める”主治医から追加で出される、詳細な診断書に付いては、今年3月29日の、重量物転倒事件での、人身被害原因に、昨年の交通事故受傷の症状が原因の一端か否か、これの証明と、医療機関に伝えて有ります、写しを証拠で出します”」

5、上記、交通事故受傷3件、重量物転倒受傷事件、併せて4件の傷害事件の原因が、どの傷害事件での受傷、怪我の症状残存、悪化によるのか、自賠法での再審査と、主治医、治療先全て(4件の傷害事件全て)一括代行、人身傷害一括代行各損保への、どの事件の怪我、怪我の症状残存が事実か、これを証明する為の、当時者全てへの正しい捜査を果たして頂き「賠償詐欺(被害者の私、自賠責、任意自動車保険事業のどちらかが詐欺等)事件も、正しく立件を求める、被害者には、正当な賠償を果たさせる権利も有る」

6,上記傷害事件全てに付いて「上記手続き、調査、捜査を行い、証明された事実を持ち、今年3月29日の、重量物転倒事件の原因の一端、個人賠償特約、東京海上日動が、根拠無しで言い張る、機器所有者との管理責任以外の、他の要件による過失割合も証明出来ます”平成20年10月21日、平成25年12月20日、令和2年8月11日、3件の、自動車による、私の人体への危害行為、傷害事件の、どの事件が過失責任事件か”上記全ての証明手続き結果で、この事件の、所有者以外の過失責任原因者も決まる訳です、徹底した、必要事項全ての調査、審査、審査結果、捜査の徹底を求める」                   

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