自賠法違反、個人情報保護法違反と
- 2021/06/26 14:50
任意自動車保険事業は「自賠責事業の情報を、勝手に、悪用目的で抜いて、悪用を禁じられて居ます、自賠責事業は、国の強制補償事業で有り、民間の損保が、自賠責の情報を違法に抜き、悪用すれば、自賠法違反、個人情報保護法違反です」
昨年8月11日午後12時10分頃に起きた、札幌方面東警察署、留置管理担当警察官が、意識を飛ばした運転で、私が運転するトラック、信号を待って止まって居たトラックの後部に、急加速して激突した事件で、私が怪我を負い、治療を続けて来たけれど。
犯罪刑事事件捜査、闇で仕組まれてある、車で人体に危害を加えても、人が死傷する事は無いと、刑事事件捜査を、常時捏造して、送致して、刑事、民亊共、実質無責を常時成功させて有る、この犯罪刑事事件捜査が、常に成功する事も、加害者は警察官です、熟知しているし、加入任意損保、トラックに掛けて有る、任意異動者保険損保も、知悉して居る警察、司法共謀犯罪事件捏造捜査なので。
加害者と、加入任意損保は「車で人に危害を加えても、人は怪我を負わない、こう偽造された捜査記録で送致、刑事責任無しで逃がして有る、何時も通りの警察、司法犯罪、傷害罪抹殺達成済みを用い、賠償ほぼ踏み倒しで逃げられて居る、加害者は警察官、警察官が加害者でも、この傷害事件抹殺、刑事、民事責任も消して有る、に乗って居るのです」
人身傷害特約損保は更に「過去の自賠責情報違法入手にも走り”平成20年10月21日に、後遺症14級が下りていた事は、違法な情報入手で知ったのですが”違法、犯罪で得た情報故、正しく、詳しく自賠責情報を得られず、平成25年12月20日に、右折暴走で突っ込まれて、怪我を負った事件の受傷で、後遺症が下りて居た事は、違法な自賠責情報故、情報収奪出来なかったと言う事実も有ります」
この、違法に自賠責情報を手に入れた任意損保、部署と、違法に自賠責情報を横流しした、損保自賠責部署は「自賠法違反で自賠責情報闇やり取り、個人情報違反、この犯罪情報を使い、恐喝で賠償踏み倒し宣言、犯罪です、これだけの犯罪も働き、自分で犯罪を証明したのです」
訴えを正しく出します、言い逃れ出来ない、証拠が揃っている犯罪ですから、任意損保、自賠責事業部署、自賠責事業、国交省、金融庁、司法が共謀犯、犯罪ですよね?