損保の賠償潰し、これが目論見の全て、詐欺傷害事件捜査、加害者無責捏造捜査
- 2021/06/12 17:26
人身交通事故事件に続いて、個人賠償が適用される、業務上、労災以外の傷害事件でも、損保が賠償せず済むように、加害者無責を通す為に、損保が指揮を執り、提携弁護士が暗躍して、加害者が弁護士を委任した、ように偽装して、実際は損保が弁護士を送り込み、費用を、保険料から拠出して、刑事、民事事件に、加害者無責、被害を与えて居ないと「事実は無視、加害者の意思は却下、これで打って出て、通しに走る状況が生み出されています」
人身交通事故事件で、交通二課、検察庁交通課、裁判所交通事件部署が、主治医も共謀させて、交通事故で死傷する事は、事件の証拠、記録上原則無い、故意に交通事故が原因で死傷した証拠は無い、と捏造して、常時通して有るから「これを常に事実と偽るように、医証を捏造、受傷原因、治療継続証拠、証明せず、この詐欺事件捜査を武器とさせており、交通事故事件で被害者は、死傷して居ないし、長期治療を受けている証拠も無い、常時これを成功させて有るんです、が」
この詐欺犯罪、傷害事件は無かったと、常時捏造を果たす手口を、人身交通事故事件で常時成功させている実績を引っ提げて?他の傷害事件でも、個人賠償支払いを潰す為、損保が指揮を執り、加害者に提携弁護士を、刑事、民事共に就けて”実際は損保が指揮を執る条件で、加害者の意思は蹴って通さず”違法弁護活動を条件とさせて。
加害者の意思、と言う形で「加害者は刑事、民事共無責である、無罪を主張して、全面的に、根拠は無しで戦う!これを、損保が指揮を執り、加害者を傀儡の損保提携弁護士の委任者、刑事、民事共委任者、と偽装して、実際は損保が仕切って、加害者責任で戦わせる、併せて被害者を、損保が脅迫も」
これが凶行も、人身交通事故事件同様に手掛けられて来て居ます「この損保、提携弁護士犯罪を成功させるには”傷害加害で、人は死傷する事は無い”これの捏造、主治医に加担させる、捜査機関は、故意に主治医に捜査を行わず、傷害事件で被害者が死傷した、との証拠は無い、との捏造傷害罪事件証拠抹殺、捜査記録捏造を仕組む必要も有ります」
恐らく損保、提携弁護士、法務省、金融庁は「他の傷害罪事件でも、人身交通事故事件同様に、傷害加害で被害者が死傷した証拠、捜査記録証明は無い、これが捏造出来て、常時成功して、個人賠償から支払いせず、が通ると思って、凶行に走って居るんでしょうね、人身交通事故事件で、完全に制度化して、常時通って居るからと、他の傷害事件、傷害致死事件の捜査は、交通二課では無くて、刑事一課強行犯が捜査担当、なのですが」
国民は、人身交通事故事件証拠抹殺、刑事記録捏造、でっち上げによる、被害者が交通事故で死傷した事実は無い、常時これで成功の手口を、他の傷害罪事件でも、常時成功させられて、損保が個人賠償不払い常時達成に持ち込まれないように、備えて置くべきです。