何処も請けない、まあそうだと思う
- 2021/06/05 17:04
被害者がする事では無いけれど、損保犯罪加害を食い止めなければ、事態悪化が加速するばかりなので「加害者がこれ以上、自分の意志では無い、加害者刑事、民事共に無責、根拠は無し、この刑事、民事とも無責主張、戦いの理由は、個人賠償責任保険加入損保が、賠償保険金支払いを,言い掛かりで踏み倒したいから、理由ですら有りません、この、言い掛かり犯罪行為、加害者の意思と、加害者が自己責任で、して走ると言う事です”加害者は、不利益しか無く、利は何も無い訳です」
こう言う状況なので、被害者には無関係だけど「損保から、不当な恐喝を、被害者なのに受けて居るし、更なる言い掛かり、不当な被害が降り掛かって来るので”ほぼ入院して居る、傷害罪加害者に、これ以上損保、弁護士犯罪不当被害に落とされないように、被害者が、事を納める為、動いています”」
最終的には、加害者が、加害者責任は、結局自分に有るのですから、自分の加害者責任を、どうするのかに掛かって居ます、損保と顧問弁護士の言うがまま、損保が言い掛かりで賠償保険金を踏み倒す目論見に乗り、根拠無しで、加害者の自分は、刑事、民事とも無責だ、と争えば、加害者が全部の行為責任を、当然負うだけです。
加害者が、損保の言いなりになり「自分が全部のを責任を負う事を承知で、加害者の自分は、刑事、民事とも、根拠は無いが無責だ!これで公式に戦うのであれば、自分が決めて動いた事です、責任を全部負ってしまうだけです」
ここまでこじらせてしまった、刑事事件でも、この状況で有れば、刑事弁護を受ける辯護士、出ないでしょうね「根拠無しで、加害者、クライアントは刑事上も無責、冤罪だ!これで戦う、刑事弁護引き受け弁護士は、居ないと思います」
しかも「加害者刑事、民事とも無責だ、主張で戦う根拠理由は”個人賠償保険金を、言い掛かり、犯罪行為加害で踏み倒す事が目的”では、戦う武器も全く無いし”加害者を、重い刑事罰適用に追い込んでいる、と言うだけです」