@今年3月29日に起きた、重量物転倒、下敷き人身事故、昨年8月11日に起きた、東署警察官、意識を飛ばして追突、医療証拠揃えず、人身被害故意に証明せず、この手で賠償踏み倒し成功事件も、捜査を取り合えず開始となりました”損保が仕切り、加害者委任偽装、提携弁護士を加害者白紙委任”刑事、民事共、一切は損保が指揮して、医療証拠揃えず、等で賠償保険金踏み倒しも、それなりに事実が、警察内部にも知られるでしょう
令和3年月16日
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 人身被害、医証拠無し捜査で抹殺
加害者損保は対人賠償不要、確かに
田辺泰弘札幌高検検事長、地検検事正
FAX011-222-7357 加害者委任はダミー、損保が事件指揮
弁護士法第27条違反処では
三井住友海上札幌第3サービス林所長経由本社へ送付願う
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974 加害者加入損保に、被害者調査権、賠償
交渉権無し、加害者代理人偽装も違法
あいおいニッセイ同和損保札幌支店、窓口鈴木様、本社へ送付願う
TEL011-728-1318
FAX011-728-1658
〒xxxxxxxx
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携帯080-
FAX011-xxxxxxxx
1、昨日、今年3月29日に起きた、刑法第211条適用(親告罪、加害責任者を罰して欲しい理由は、加害者加入損保、提携弁護士(加害者に白紙委任、仕切りは損保強要で、傀儡で暗躍)から、賠償潰し目論見、非道な攻撃を、今後も受ける故、これを理由としての捜査開始されました。
2,昨年8月11日発生、意識を飛ばした東署警察官が、トラックに突っ込んで置きた、被害者は人身被害受け、違法捜査で医療証拠を、定番通り揃えず人身被害は、刑事事件捜査で無し、よって対人賠償不要、これで追い込まれている事件により、社会復帰不可能で放り出され、別事件に巻き込まれた要素が強い、この事件も合わせて捜査を求める、と求めて有るのと、3月29日の事件で「被害者と契約の無い、加害者加入、個人賠償特約損保が、被害者に、法の根拠無く調査要求、違法と告げられ、刑事、民事共、加害者に弁護士を就け、加害者無責で争う、加害者の意思は無視、と通告(法律上脅迫、強要、恐喝行為、一般人がやれば、逮捕されます)加害者に、損保提携弁護士の白紙委任状送り付け、加害者拒否事件も捜査を求めて有ります」
※加害者に恨みも無いので”加入損保提携弁護士に、加害者から、損保が費用拠出で、加害者の意思で刑事弁護、民事弁護の委任”を求めて有る通りですが”加害者はダミー、損保が刑事、民事共式、非弁行為者と提携弁護士犯罪”では無いからか?まだ辯護士押印、刑事、民事弁護用委任状は、加害者に届いて居ないようです、加害者は、損保が法に沿い、賠償してくれれば、被害者を不当追い込みに、弁護士ダミー委任名義貸しもしません。
3、刑事一課には「今年3月29日の事件は、必ず、主治医への医療証拠を揃える為の捜査(昨年8月11日の自動車事故も、被害者は怪我して居ない、賠償詐欺で扱われて、放り出されて居る)を求めて有ります”医師は現場も見ておらず、受傷原因は医証で存在せず、ここに付け込んで、自動車対人事故事件は、主治医への補充捜査せず”車による人的加害で、人は原則死傷せず、この手を個人賠償、他の傷害事件賠償潰しへも援用被害を防ぎ、人身交通事故事件での、医療証拠無しの手で、長期療養事件事実、対人賠償共潰せている、昨年8月11日の事件も同様”と合わせて、この傷害罪事件潰しの手を公実例証拠で揃えなければ(主治医への捜査が行われれば、カルテ開示でも、主治医への、刑事訴訟法捜査事実が証明出来る、人身交通事故で、故意に省いて、長期療養事実潰し常時成功)、傷害事件被害者は今後もっと、偽装人身被害者、賠償詐欺犯罪者、傷害事件で受傷と、主治医は刑事事件で証明して居ない、確たる虚偽受傷、賠償詐欺証明済み”に落とされて、賠償踏み倒し加速とされます」
4、私は平成17年9月12日、無人走行車にぶつけられ”警察官が事件捜査偽造、被害者を騙し、被害者調書も取らず、事件事実も偽造で闇で送検、この偽造調書を、加害者加入損保、提携弁護士に写し提供、私が呼び出され、損保職員、提携弁護士から”この武器を使われ、私は怪我を負って居ない(刑事事件記録でそうなって居るのは確か)賠償詐欺だ”等いきなり脅されました、この悪行により、調書偽造で不起訴等に気付き、検察庁に確認、まともな検事が偶然、奇跡的に居て、再捜査、主治医への医療捜査実施等が行われ、加害者は”表向き罪を認めながら、私を民事で訴えている”事実も有り、出来る限りと副検事が伝えた、40万円の罰金刑に処されました「今回の捜査に、この事件証拠も添えて有ります”札幌検察庁へは、昨年8月11日の事件で、再三主治医への捜査等(受傷は虚偽、賠償詐欺と、加害者警察官らが扱っている)を求めたが、主治医への捜査等不要、主治医に再捜査実施など例も無し、と嘯き、蹴って来て居ます、この実例は、どうなるのでしょう」
5、人身交通事故受傷被害者の数割は「事件後一カ月以上、治療、検査を重ね、防御反応が消えて来て(主治医、医療機関の検査、診断も、実際に即して出てくる)等により、実際の怪我の部位、症状、治療期間予測が付けられ、長期療養患者と証明出来ます、これをされると”事実無視で、一週間の、原因不明の怪我”で統一、主治医への補充捜査せずも合わせ、傷害事件は無かった、賠償詐欺で有る、これを常時成功が崩壊します、上記傷害事件被害者、長期療養が必要な被害者と、医療証拠を揃える方法を、正しく使えば、損保が賠償踏み倒し出来るようにと、医療証拠抹殺、偽造で長期療養毎潰して有る、人身交通事故、個人賠償適用傷害事件被害患者、この事実が正しく立証されます、私も交通事故で受診先医療機関複数から、詳細な診断書も取り、補充捜査を求める事としています」
6、傷害事件被害者とされて、加害者が任意自動車保険加入、対人賠償適用、個人賠償被保険者、賠償支払い責任者となれば「損保が集めている保険料から、加害者無責、賠償踏み倒しが果たせるように、刑事、民事で、加害者が委任、実際は損保が指揮して、が前提で損保提携弁護士も就けて”医療証拠抹殺、偽造、作成潰しの手で、傷害加害で被害者は死傷せず”等刑事事件捜査から捏造され、重い怪我、生死の境をさまよう重症で有ろうと、損保が賠償を潰せれば良い、この一事の為、損保、提携弁護士、検事、裁判官から、傷害被害は嘘、賠償詐欺、対人賠償は、刑事事件調書、証拠上不要と確定、詐欺罪確定、こう強圧を掛けられて、陥れられて居ます」
7,上記行為が合憲、合法であるなら「ここまでの矛盾、法律違反、犯罪行為は起きません”傷害事件、人体への加害行為で”加害者が、損害保険適用被保険者で有れば”医療証拠偽造、刑事事件捜査捏造を武器として、被害者は死傷せず、刑事事件捜査でっちあげを常時成功、これが武器で、傷害事件被害者は死傷せず、加害者無責、この捏造が常時通って、損保は賠償せず逃げられて居る、とはなって居ません」