任意自動車保険の特約”弁護士特約、個人賠償特約”は、これだけの特約、特約を跨いでダブル適用は無い
- 2021/06/07 15:10
損保ジャパン日本興亜に「任意自動車保険に付ける、弁護士特約刑事、民事共、個人賠償特約の、正しい適用を聞きました」
損保ジャパン日本興亜、女性職員が、調べて出して呉れた回答は、次の通り。
損じゃ職員さんー弁護士特約、個人賠償特約は”各々、特約に付いてのみ適用されるので”特約を就けても、別の特約に効力は及びません、ですから”弁護士特約は、あくまでも、元の任意自動車保険契約の内、運転手が起こした事故に付いて”弁護士特約が適用されますが、個人賠償特約適用事件では、弁護士特約は適用されません、各々別の特約です。
損じゃ職員さんー個人賠償特約は”一般生活を送って居る上で、加害行為責任を負い、賠償責任が発生した事への、加害者がった賠償債務を、保険で支払うのです”これ用の特約で有り、弁護士特約は、適用されません。
損じゃ職員さんー自動車を運行して居て、加害事故を起こした場合”逮捕された、起訴された場合に、刑事弁護費用を拠出するのが、損じゃの弁護士特約規定です”けれど”個人賠償責任保険適用事件では、弁護士特約は、適用されません”個人への賠償金支払いだけしか適用されません。
今起きている、個人賠償特約が適用となる、傷害罪事件加害者が加入して居る、任意自動車保険会社の所業、民事、刑事で弁護士特約も使われて居る事も、違法行為では無いでしょうか。
まして「傷害事件、捜査も始まって居ません、それなのに”加害者は刑事、民事とも無責だ”と、争わせて居る、言い掛かりで、xx海上xxと顧問弁護士が共犯で、既にこれを実行して居ます、取り返しが更に付けられない、ですよね?」
さて、しくじり複数で、規模が尋常では無い、巨大損保と顧問弁護士が、共謀して手を汚した、違法な個人賠償保険金踏み倒しを、違法な弁護士民事、刑事とも、付けさせよう共実行済み、どんどん状況が悪化して行って居ます。