@任意自動車保険には、特約を付けられるが、示談代行特約、弁護士特約、個人賠償特約は、全て任意自動車保険が適用される、交通事故事件に限る、各特約に、別の特約は適用不可、任自動車保険の特約、個人賠償特約適用傷害事件で、示談代行、弁護士特約適用は不可、日常生活を送る上で、賠償責任加害行為を行った、被保険者の賠償支払いのみ適用、損保ジャパン日本興亜が、基本から調べて回答を出しました”xx海上xxと、提携弁護士による、個人賠償適用傷害事件で、任意自動車保険特約、個人賠償特約適用加害、示談代行と言って被害者恐喝、弁護士白紙委任状加害者に送り、損保指示で弁護士暗躍要求は、犯罪そのものでしょう
令和3年6月8日
令和3年8月11日午後、東署警察官から、意識を飛ばして追突されたが、違法捜査により、怪我は無いように捏造され、医療費他賠償踏み倒し被害受け、怪我の症状が重く、治療続行、社会復帰まだで強制放り出しされ、判断力等激減も有り、店頭重量物の下敷きで、年単位の重症被害、結果が上記追加犯罪被害受け
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-
札幌方面東警察署 刑事一課強行犯池田警部補、平野巡査部長
TEL011-704-0110 交通事故事件は東署交通二課
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
札幌高検検事長、地検検事正、交通、傷害事件担当部署
FAX011-222-7357
三井住友海上第三サービス、x所長 個人賠償調査願う
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974
1,今年3月29日、妻が所有する倉庫の様子見に行き(近隣全て、盗難被害度々)他者が置いている高温焼却炉が転倒して、運悪く下敷きになり、全身重度打撲、肋骨3本骨折、左大腿部重度挫傷(再手術も年単位経過後必要)右大腿骨骨頭骨折、人工股関節換地手術の重傷を負った後、加害責任者が加入して居る、任意自動車保険、xx海上xxの任自動車保険に付けてある、個人賠償特約が適用される、との事で(私は加害者から、月毎も含めて賠償契約を結び、支払いを受ける事としてある)xx海上xx第4サービス、xなる担当から、4月22日以降、加害者共々、不当な加害行為攻撃を受けて居る、警察等に伝えて有る通りです。
2,xx海上xx第4サービス、x担当と、提携弁護士は「私への、x担当からの電話にて”この事件でxxは、弁護士を立てて、加害者共々、刑事、民事とも加害者責任は無い、よって賠償責任も無いと、捜査機関も相手取り、戦うと恐喝行為実施”任意自動車保険に、示談代行特約、弁護士特約、が付いており、個人賠償特約適用事件でも、示談代行、弁護士特約が適用される故、これ等行為が正当化される、と強弁」
3,加害責任者は、月毎の示談契約も交わし、個人賠償特約が適用される以上、賠償支払いせよ、自分は刑事、民事とも、争う気は無い、とxxに伝えているが、xxと提携弁護士は、別紙の通り「損保が指揮を執り、責任は全て弁護士委任加害者が負う条件で、白紙弁護士委任状を送って来て居ます”弁護士の印鑑は押印せず”未だ、損保と提携弁護士、弁護士会等は、白紙弁護士委任、実際は損保が事件指揮用を行い、検事、裁判官、法務省が、闇で認めて有る事実証拠です、加害者は、刑事、民事とも、委任者の意思で弁護活動する事を約した、弁護士押印済み委任状送付を、これから求める予定です」
4,この経緯説明の上で「記載先、三井住友も含めて、昨日損保ジャパン日本興亜札幌支店(TEL011-281-8100)に電話して、任意自動車保険の特約、個人賠償特約、示談代行特約、弁護士特約の正しい適用(刑事、民事共)適用不可に付いて確認しました、女性職員は、詳しく調べて、次の答えを出して居ます」
損保ジャパン日本興亜担当ー任意自動車保険に付けてある特約、示談代行特約、示談代行特約、弁護士特約は”自動車が原因の事故に限り、適用となる特約です、特約同士で特約の適用は出来ません”個人賠償特約が適用される、傷害罪等事件加害者、被保険者の事件で、任意自動車保険に付けた特約、示談代行特約、弁護士特約刑事、民事とも、は適用出来ませんよ。
損保ジャパン日本興亜担当ー任意自動車保険に付けてある、個人賠償r特約は、この特約単独で”特約が適用される加害行為者、被保険者が、日常生活を送る上で(業務上、労災適用、自転車を含む交通事故事件以外)被害者への加害行為責任を負い、賠償責任が生じれば、被保険者、加害者が負った、被害者相手の賠償債務補填を行うだけ”の特約です、任意自動車保険に付いている他の特約、示談代行特約、弁護士特約刑事、民事特約は、適用出来ません、特約は、元の損害保険用限定です。
損保ジャパン日本興亜担当ー個人賠償損害保険商品を作り、その損害保険に示談代行特約、弁護士特約刑事、民事とも、を特約で作れば、個人賠償適用事件加害者用に、損保が被害者と示談代行協議、刑事、民事共、弁護士費用拠出が出来るかも知れませんが、任意自動車保険に付けた、個人賠償特約で有れば、加害行為者の被保険者が負った、被害者相手の賠償債務補填以外、認められて居ませんよ。
損保ジャパン日本興亜担当ー当社の特約、任意自動車保険の特約、弁護士特約刑事弁護費用拠出特約は”被保険者の加害者が、交通事故加害者で逮捕された時と、交通事故事件で起訴されてから、が限定で、これ以外の事件捜査、送致前の、交通事故事件加害者となった時点から、捜査機関相手に戦う弁護士選任、費用拠出はしません”
5,三井住友さん、他損保への調査も実施しますが(ベンチャーサポート法律事務所、交通事故相談ダイヤル開設)弁護士法人響、ベリーベスト法律事務所他、何処も上記損保ジャパン日本興亜の回答内容等、知りませんでした、この状況です、御社でも損保ジャパン日本興亜の回答の可否調査と、文書回答願いたいのです、私も加害責任者も、東京海上日動、提携弁護士(検事、裁判官もこれから、出鱈目な損害保険扱い、出鱈目な弁護士違法行為等加害に)不当攻撃等が、今後もっと重ねられる、任意自動車保険特約、個人賠償の悪用、賠償潰し用が目論見での、もっと悪質不当攻撃受け、の強い可能性に見舞われていますので。
6,なお、昨年8月11日に受けた、東署留置管理警察官が加害者の、一方的追突事故による、私の受傷に付いては”定番の詐欺事件証明、捜査が行われ、でっち上げた、原因不明、一週間の加療を要する診断書”絶対に主治医に受傷原因補充捜査せずで、交通事故受傷無しと、刑事事件調書捏造、送致、交通事故受傷は、刑訴法上無し、よって医療費他、賠償不要で、ほぼ踏み倒し成功とされています
7,その後、xx海上xxの、人身傷害特約で、一定の補償は受けて居ましたが”頸部狭窄、視力激減意識度々半喪失等のまま、今年3月16日限り、全ての補償も打ち切りされ”定番としてある、交通事故で死傷した被害者は、実質居ない(ように診断書、治療記録捏造、主治医への補充捜査せずで成功常時)この手が、加害者警察官で成功実例も出来ています、私は、仕事に復帰等不可能のまま、強制放り出しを受けた事で著しく判断等能力が落ちた状態で、重量物下敷き被害を受けて、損保、提携弁護士から、不当な恐喝等加害行為にさらされています。
8,この二件の傷害事件ですが「人身交通事故事件も”人身傷害特約、加害者共、補償金せずで不払い、賠償不要で逃げられて居ます(刑事事件捜査捏造が武器)し、後遺症障害申請の答えは、平成20年10月10日の交通事故事件被害(加害者加入任意損保、三井住友第三サービス担当事件)で、後遺症が下りている、今回の長期治療原因は、この時の後遺症が原因である、つまり、私の長期治療は詐欺行為”との、医学無視の決定が出て居ますが、私は、平成25年12月21日にも、横道から暴走運転で突っ込んで来られた人身交通事故事件で、長期治療を続け、後遺症が下りて居ます、よって昨年8月11日の事故受傷に付いて、虚偽の受傷、平成20年10月20日に受けた交通事故受傷が原因(要は、今回の怪我、治療は詐欺と言う捏造)決定が捏造と言う事です」
9,この記載内容で「何か不当極まる謀略、私を賠償詐欺犯に落とそう、等の罠が仕組まれているような気がします”昨年8月11日の、警察官が加害者の交通事故事件に付いても、主治医、検査先も含めた診断書、この詐欺捜査事件記録写し取得も必須でしょう”人身交通事故事件、医証常時偽造で交通事故で死傷者無し、補充捜査せず等も合わせて、事件後20日で強制捜査負え、送致、加害者無責決定常時により、個人賠償適用傷害事件と合わせ、人的加害行為で死傷せず、これの常時でっち上げ以外認めない、まで発展しているのでは」
10,なお、人身交通事故事件で、頸部狭窄、視力激減等が、検査で証明出来たのは、事件後二カ月以上経過後で、3月29日の、重量物転倒による受傷、全身重度打撲、重度挫傷、骨折被害に付いては”重度全身打撲は診断出来ず””重度左大腿部挫傷は、手術失敗で悪化””右足骨頭骨折は、レントゲン、CT撮影で見つけられず、私が度々訴えて、再検査で発見””肋骨3本骨折も、一週間経過して、私の訴えで検査して、ようやく発見”の通りでした。
11,こう言う現実、骨折等、大きな怪我でも、医師と検査技師は、見逃す事しばしば、重度打撲、それを原因とした”脳神経外科、専門眼科等の徹底した検査の積み重ね”で判明する受傷は、事件後、検査を重ねて判明する事を承知故”人身交通事故事件被害者事件は、上記やらせ、でっち上げ速攻捜査終了、事件後20日で送致、加害者無責決定常時、損保賠償常時踏み倒し、被害者賠償詐欺犯捏造も自由自在、と出来て居る訳ですね”損保、提携弁護士は、賠償詐欺犯被害者を、正義の基法を犯して追い込み、潰して良い”闇のからくりを認めて有る、巨大な権力犯罪のからくりです。