@令和3年8月11日発生札幌方面東警察署勤務警察官が、意識を飛ばし、私が乗るトラック後部に、急加速して突っ込み、私が受傷を負った事件から始まり、次々犯罪事件捜査、賠償踏み倒し目論見犯罪が起き続けて居ます、国交省、金融庁による、自賠法違反、保険業法違反疑い調査、法務省、札幌検察庁、札幌方面東警察署、各事件担当課による、法を持った調査、捜査を求める
令和3年6月27日
該当事件、被害車両乗員、その後の犯罪被害を受けて居る者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-
FAX011-784-5504
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
TEL03-3580-4111 上記事件も、主治医、治療先への、傷害
FAX03-3592-7393 事件医証を揃える捜査拒絶、事件抹殺
赤羽一嘉国土交通大臣、補償制度参事官室
TEL03-5253-8586 自賠責事業請求用資料、任意損保、共済の
FAX03-5253-1638 悪用防止で自賠事業全保管が鉄則、何故悪用が
永美野良金融庁長官、金融サービス利用者相談窓口
TEL03-3506-6000 システム犯罪、個々の事案では無い
田辺泰弘札幌高検検事長、常川由理子検事正、交通部、刑事部
TEL011-261-9311 傷害事件の立証は、主治医、医療機関への捜査が
FAX011-222-7357 必須、故意に医証抹殺で、損保賠償踏み倒し用武器
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3ー15
札幌方面東警察署署長、刑事一課強行犯xx、刑事二課xx警部補、交通二課捜査係
TEL011-704-0110
三井住友海上札幌第3サービスセンター、x所長窓口、本社回答を求める
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974
xx海上xx札幌損害サービス4課、xxxx課長他、自賠責部署も共に
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx
1、国土交通省補償制度参事官室、金融庁、xx海上xx任意部署、人身傷害扱い部署は「私が平成20年10月21日に、信号を待つ車列最後部に止まって居て、居眠り運転の車に突っ込まれて怪我を負い、最終的に怪我の症状が大きく残り、後遺症14級が下りた、一括代行三井住友、事前認定での等級認定、この情報を、xx海上xx任意部署、人身傷害扱い部署で、何処からこの、自賠責事業一括保管情報を入手したのか、個人情報保護法違反、自賠法違反故、調査、回答、処分、告発を求める」
2,平成17年4月以降、個人情報保護法が施行されて、どんどん情報守秘、保護が厳しくなり続けて居て「自賠責への請求情報は、基本全て自賠責部署が一括保管、任意損保、部署には、自賠責への請求等の情報は、一枚も残す事禁止、この情報の写しを、一括代行損保、人身傷害扱い損保経由で取れるのは、自賠責へ請求した本人、任意部署で写しを残すと、個人情報保護法違反、自賠法違反扱いとなる、こう、三井住友他から、以前より聞き及んでいます」
3、しかるに、xx海上xx任意部署、人身傷害扱い部署は「平成20年10月21日の、追突による受傷で、後遺症14級が、私と同乗者に下りている情報だけ入手して、平成25年12月20日の、右折暴走車両に、横っ腹に激突され、上記事件同乗者も同乗しており、二名とも、後遺症14級が下りている情報は、入手出来ず、平成20年10月21日の事件の情報だけを、後遺症潰し他に悪用して居ます」
4,平成20年10月21日の傷害事件被害で、後遺症が下りている情報は、乗車トラックの任意自動車保険、搭乗者特約を使った事で、前提情報が、xxに有ったから、この傷害事件で、後遺症14級が下りた事も、違法に情報を追い、辿り着いたのでしょう「ですが、自賠法違反、個人情報保護法違反で、平成20年10月21日の、後遺症14級が下りた情報だけを(xx自賠責部署が共謀?)xx任意部署は入手したが、違法行為、犯罪で国の補償事業情報入手なので、平成25年12月20日の、後遺症14級が下りている情報は、前提情報(乗車車両は東海任意加入で無い、相手方任意も損保ジャパン)が無く、自賠責事業から、任意損保は、自賠責適用全情報を取る事が出来ず、平成20年10月21日の、後遺症14級が下りている情報のみ、補償金踏み倒し、恐喝行為の武器で”自賠法規定による、加重、令和3年8月11日の怪我では無い、との言い掛かり、国の事業情報悪用で、恐喝で、合法補償支払い踏み倒しの武器で使ったのでしょう」
5、国土交通省、金融庁、自賠法違反、個人情報保護法違反疑いが強く有る以上、xx海上xx任意部署が「何処から私が、平成20年10月21日の追突事件被害受傷で、後遺症14級が下りている情報を入手して、所持しているのか、監督機関責任で調査して、私に公文書回答するよう求める、後遺症が下りた情報を、任意自動車保険部署で、手に入る分だけ入手して、賠償、補償踏み倒し用、恐喝の武器で、恣意的な悪用が出来る筈は無い、又、自賠法、個人情報保護法違反が証明されたなら、行政処分、刑事告発を求める」
6,三井住友、平成20年10月21日の、私と同乗者が後遺症14級が下りた情報を、任意部署で所持し、次に私達が車で傷害被害を受けて、三井住友乗車車両が加害者の場合、賠償踏み倒し恐喝の武器で、一生使えるよう、この情報を公に所持して居るのですか”文書で回答を求めるのと、この、後遺症14級が下りた証明書の交付、任意部署が所持情報の写し交付を求める。
7、札幌検察庁、札幌方面東警察署各捜査課、法務省、東警察署「車で人体に危害を加えた、傷害事件の捜査で”故意に主治医、治療先への捜査をせず、傷害罪に該当する、医学的証拠は無い”と、常時捏造事件捜査で通して、傷害事件加害者は、刑事、民事上無責と、違法捜査で常時逃がして、損保、提携弁護士(民事裁判で裁判官、裁判所も)が賠償を踏み倒せる武器と、写し交付で悪用常時、傷害事件は虚偽、こう違法捜査で捏造して有る、が合法との事ですが”この詐欺傷害事件抹殺捜査、令和2年8月11日の事件は、加害者が警察官の事件でも、同じ詐欺捜査で合法と強弁、これが合法なら、初めから傷害罪事件で扱えませんよね」
8,札幌検察庁、札幌東警察署各課「令和2年8月11日の、追突傷害罪事件加害者警察官、加入任意損保xx火災、私が乗車していたトラック加入、任意損保xx海上xx、人身傷害扱い部署(と、違法に自賠責情報流出、自賠責事業)は、上記犯罪を行使して、私が負った怪我を、違法捜査で抹殺して有る事を武器とさせる事と、違法に自賠責事業情報一部を入手し、賠償、補償踏み倒し目的、恐喝を働いています、全て合法であれば”私の負った怪我は、平成25年12月21日、令和2年8月11日共、詐欺行為で立件すべきでしょう”その前に”ほぼ全ての対人交通事故事件が、人身被害者による虚偽受傷、賠償詐欺で摘発すべきです」
9、札幌検察庁、札幌方面東警察署記載各課「国交省、金融庁への、記載違法、犯罪に付いての刑事訴訟法照会を掛ける事を求める、又”xx海上xx、三井住友に対しての、平成20年10月21日の、後遺症14級が下りている情報を、xxが入手した経緯の捜査と、この後遺症認定の怪我が事実で、平成25年12月25日、昨年8月11日の、車で人体に危害を加えられ、負った怪我と言うのは、私の虚言で、賠償、補償金詐欺”との、xx海上xx任意部署の、自賠法による決定が事実か、加害者警察官、加入任意損保xx火災が共謀犯、札幌検察庁、東署も共謀犯での、補償金不払い目論見犯罪か、全主治医への捜査も合わせ、合否を証明させる、犯罪を処断する為の捜査を、先ず求める」
10、記載先、この犯罪は、システムで仕組まれてある、国家権力犯罪で有り、車で、今は他の要件で、人体に危害を加えられた、傷害事件被害を、違法捜査によって故意に抹殺され、詐病を持った、賠償、補償金詐欺犯罪者(損保が支払いを、これで踏み倒せている)と捏造されて、正当な賠償、補償を踏み倒され、詐欺犯罪冤罪に落とされて居る、極悪な国家権力による、システム犯罪で有る。