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2021年06月30日の記事は以下のとおりです。

素因の競合、言い掛かりの極み、弁護士用の司法犯罪

  • 2021/06/30 15:33

車で人体に危害を加えられると、素因の競合なる、要するに「損保、提携弁護士が、傷害罪責任を消せている、言い掛かりでの、傷害罪抹殺虚言に走る訳です”他の怪我、病気が、過去に有った事を見つけ出せた”交通事故で怪我を負った訳では無い!オカルト詭弁が、実際通せています」

この、オカルト損保、提携弁護士犯罪、合法賠償を、好きなように踏み倒せて、通されて居る、車で人体に危害を加えても、人は死傷しない、別の怪我、病気が原因だ、素因の競合なる、オカルト損保、提携弁護士、裁判官共謀診断が常に通って居る、理由は。

人身交通事故事件の、刑事事件捜査で「基本、車で人体に危害を加えた、怪我を負った事を、故意に医学的証明せず、この詐欺事件捜査が、絶対的武器とされて居るからです」

車で人体に危害を加えた事件は、基本傷害罪事件である証明、主治医、治療先へも捜査をしない不文律、と闇で仕組んで有り「加害者は、この警察、司法犯罪の武器、刑事事件犯罪捜査記録写しを使い、素因の競合”車で人体に危害を加えた事件で、被害者は死傷した事実、立証無し”刑事事件捜査でこう捏造して有り、事実で通されて居る、よって、死傷原因は、車での、人体への危害では無く、素因の競合、別の傷病、受傷が原因だ、これで通せているのです」

令和2年8月11日の、警察官が意識を飛ばし、トラック後部に突っ込んで来て、乗員が怪我を負い、治療を重ねたが「治癒せずで、治療費他を打ち切りされて、後遺症審査請求手続きを取ったら」

令和2年8月11日の、車が突っ込んだ事件で、突っ込まれたトラックの乗員は怪我を負ってはいない、平成20年10月21日に、居眠り運転のトラックに突っ込まれて怪我を負い、後遺症が下りている、この時の怪我が、重く残存して居て、悪化した事での怪我だと、人身傷害損保が、自賠法規定による決定だと、この決定を出して居ます。

素因の競合、賠償論、と言う実例です「この、オカルト診断が絶対、賠償論が絶対だ、で通されて居る事実が有るのに”加害者は無責だと、公式に、車で人を死傷させた事件の初めに、何故か警察、司法は、扱って居ません”オカルト犯罪だと、知って居るからです、車で人体に危害を加えても、人は死傷して居ない、詐欺刑事事件捜査で、この捏造捜査をでっち上げて送致して、不起訴、略式起訴、過料制裁で逃がして、正式刑事裁判をせず」

民事の賠償で、この詐欺捜査資料、決定を武器で使い、加害者刑事、民亊とも無責、よって賠償は不要だ!を、常時成功させて有るのです。

このオカルト素因の競合、賠償論を、3件の人身交通事故事件の、自賠責への請求書類等を合わせて使い、素因の競合が正しいか、言い掛かりか、自賠責事業から、答えを出して行きます、刑事事件捜査にも、大きく反映されるし、冤罪らしいから、素因の競合が正しいらしいんで、昨年8月11日の傷害事件加害者も、冤罪らしいし。

過去3回の、人身高知事故受傷をあwせて、審査審査請求を

  • 2021/06/30 12:31

平成20年10月21日に、居眠り運転で、私が乗って居るトラック後部に、ノーブレーキの乗用車が突っ込んで来て、私と乗員が怪我を負い、治癒せず、後遺症が下りた事件。

昨年8月11日に、警察官が意識を飛ばして、急加速して、私が乗るトラック後部に突っ込んで来て、私が怪我を負い、やはり、治療途中で治療を打ち切られ、20年は治癒せず、で止めたんですが、昨年は、打ち切りを要求されて、止むなく治療を中止、この事件では、人身傷害特約損保が、昨年の事件で怪我を負った、は嘘、平成20年に負って、後遺症が下りた怪我が、今も強く残っており、この怪我である、こう自賠法で?決定した事件。

平成25年12月20日に、右折暴走走行車両が、車の側面に突っ込み、怪我を負い、後遺症が下りている事件。

この3件の「人身交通事故事件、傷害事件を全て組み合わせて、3件分の、自賠責保険で補償の審査に使った証拠資料すべてを使い、どの事件で負った怪我なのか、昨年8月11日の、傷害事件で負った怪我では無いと、人身傷害特約損保が、自賠法規定で?平成20年10月21日に負った怪我だと、自賠法も使い、決定した事件の、決定証拠も使った、当然ですが」

平成25年12月20日の、車による傷害事件での受傷、治療、後遺症認定の証拠も使った審査です「この事件、人身傷害特約損保は”違法な情報入手故?入手出来なかったようで”昨年8月11日の傷害事件で、この事件は一切触れていません」

不整合がはっきりして居ます、搭乗者特約を、この損保の搭乗者特約を、平成20年10月21日の、傷害事件、車が突っ込んで怪我を負った事件で、搭乗者特約を適用させたから、この時の交通事故受傷を知っており、後遺症が下りた事も、違法にたどり、情報を得たのでしょう、でも。

平成25年12月20日の、右折暴走者に突っ込まれて怪我を負い、後遺症が下りた事件は、他の車が被害車両で、搭乗者特約は、この損保では無かったので、この事件の事は知らなかった、と言う事でしょう、違法入手情報を使い、賠償、補償金踏み倒し犯罪に手を染めた、と言う事だと。

都合3件の、自動車による、人体への危害行為事件、傷害事件で、負った怪我の治療を受けて、補償、賠償を受けて、後遺症が二事件で下りたと言う事件、3件全ての自賠責審査情報を使い、どの事件で負った怪我だと、自賠責事業で、自賠法の規定?で決定する、と言う審査が実施されます。

人身傷害特約損保の決定、過去に負った交通事故受傷である、昨年8月11日の事件で、怪我を負った事実は無い、自賠法規定で決定した、これが「自賠責審査で通ったら”平成25年12月20日、昨年8月11日の、傷害事件加害者は、実は冤罪で、無実と言う事に”自賠法による審査で決定される訳です、警察、司法が、冤罪で傷害罪、か?と捏造した、と言う事です」

傷害事件捜査が、出鱈目で組んで有る、傷害事件を消す捜査と言う

  • 2021/06/30 07:26

特に車で、人体に危害を加えた傷害事件となれば「ほぼ、損保が自賠責事業と合わせて、対人被害者の被害の補償、賠償補填で出て来ます”あくまでも、弁護士法違反である示談代行、弁護士特約、被保険者、加害者はダミーで、実際は加害者乗車車両加入、任意損保が、提携弁護士を指揮して”刑事、民事裁判を遂行、これも弁護士法違反ですが」

国の補償事業、自賠責事業の手続き代行を、損保が、提携弁護士共々行って居るから、弁護士法第72条、27条違反も見逃して有る、関連する脅迫、強要、恐喝も「国の補償事業で行われており?犯罪と扱わない、国の補償事業だから、弁護士法違反も、脅迫、強要、恐喝も、罪に問わない、こんな詭弁で、犯罪を好き放題凶行し捲って通されています」

この一連の、警察、司法、法務省が損保、提携弁護士の下僕に堕ち切って、国中で凶行されて居る「傷害事件を、証拠偽造、抹殺、隠蔽の手を常時使い、抹殺する刑事事件捜査と言う現実が、傷害事件は虚偽、賠償詐欺だと、損保、提携弁護士が指揮する、犯罪刑事、民事事件、傷害事件抹殺済み、よって加害者は、刑事、民亊とも無責で通せている、警察、司法、法務省犯罪の裏事実です」

昨年8月11日に起きた、札幌方面東署留置管理課勤務警察官が、昼間に意識を飛ばして、車を発進させ、急加速して追突した、傷害事件でも「捜査を担当した、東署交通二課と、札幌検察庁交通部検事は”車に追突されたが、乗員が怪我を負った医学的証拠は無し”と、闇の規定通り、捏造事件捜査として有ります」

この、詐欺刑事事件捜査証拠を、何時も通り武器で使うと共に、加害者警察官、加害者側任意損保に、追突された車に掛けて有る、任意自動車保険会社の共謀で「平成20年10月21日に、信号を待って居て追突されて、怪我を負い、補償、賠償を受けて居る運転手だ、昨年の追突事件の怪我は虚偽、平成20年10月21日に負った怪我が、重く残存して居るのが事実だ、賠償詐欺だ!」

こんな「恐喝の手も繰り出して来て居ますが”平成25年12月20日に、右折暴走車両に突っ込まれて、怪我を負い、後遺症も下りている事件の情報は”違法に自賠責情報を、一部だけ抜いたから?合法に、全部の自賠責補償情報を取れないから?”この情報は、知らなかったようで、賠償詐欺の証拠だと、持ち出して居ません”」

辻褄が、全く合わない訳です、過去の車による受傷、補償、賠償を持ち出して、昨年8月11日の、追突被害での受傷を、虚偽で賠償詐欺だと陥れに走るなら、平成25年12月20日の事件も、併せて悪用するべきだから、これでは全く整合性も無し、単なる自賠責事業共々での、補償、賠償踏み倒し目的、恐喝でしょう。

まあ「平成20年10月21日に負った怪我が、今も強く残って居る、この事件で負った怪我が原因で、以後の事件で受傷を負ってはいない、こう、自賠責事業、法律も持ち出して、決めた訳だから”平成20年10月21日の事件で、一括代行手続きをした損保と、加害者加入自賠責事業に、長期、重い後遺症被害補償、賠償金追加支払いをして頂きます”多分今後死ぬまで、傷害事件で人体に被害を受けても、平成20年10月21日に負った怪我だ、こう強制捏造されるでしょうから、今後の補償、賠償も、正しく貰わなければね」

過去に交通事故で怪我を負い、補償、賠償を受けて居れば、次の事故受傷から詐欺と捏造される

  • 2021/06/30 06:56

一回、車によって怪我を負わされて、補償、賠償を受けて居れば「二回目の交通事故受傷から”実際は過去の怪我が、強く残存して居るのである、交通事故で怪我を負ったは嘘だ、賠償金狙いの詐欺犯罪だ”過去、こいつは交通事故で受傷を負い、補償、賠償を受けた事実が有る、詐欺の証拠だ」

こう、損保、提携弁護士が指揮を執り、警察、検事、検察庁、刑事、民事裁判官、裁判所が指揮下に入って居て、実際通せて居る訳です、永の年月、この損保、提携弁護士が指揮する、医療証拠を刑事事件捜査で、故意に揃えない事で成功させて有る、この損保、提携弁護士用の、犯罪で構成して有る、刑事、民事事件でっち上げが、常時凶行されて、成功して居ます。

法治国家である以上当然ですが「車で人体に危害を加えられた、他の傷害事件で人体に被害を加えられた、被害者の立場の人には”人的被害に付いて、補償、賠償を受ける、正当な権利が有ります”が、損保、提携弁護士が指揮しての、警察、司法犯罪、一回、車等で傷害罪人的被害を受けて居て、補償、賠償を受けて居る人間は、二回目以降の傷害事件被害受傷は虚偽、怪我を負ったのは嘘、過去の怪我が強く残存して居るのが事実で、賠償金詐欺だ、過去にこいつは、このように傷害事件被害を受けて、補償、賠償を受けて居るんだ、この法螺が、常時正しい医学、賠償論だ、と通されています」

主治医、治療先に、故意に医学的証拠を揃える為の、捜査実施をしない事を常とさせて有り「この、損保、提携弁護士、共謀犯警察官、検事、検察庁、刑事、民事事件裁判官、裁判所共謀犯罪が、常時成功させられて居ます」

この、オカルト国家権力損保、提携弁護士の指揮下に入ってのカルト犯罪被害に対抗する為に「被害者、被害者側、弁護士は向こう側だから、他の仲間共々で”傷害事件の被害を、肉体的被害で受けて、治療、検査を重ねている”この医学的証拠を、事件で被害を被った後、カ月単位治療を重ねる、検査を重ねる受傷状態なら、カ月治療、検査を重ねてから、診断書を作って貰い、傷害事件の証拠で、警察に渡す事です」

それと「刑事、検事に、主治医、治療先への、医学的な、傷害事件証拠作成の為の捜査を、必ず行わせる事が必要です”あらかじめ、車による傷害事件は常時、被害者が車で人体に危害を加えられて、怪我を負い、治療、検査を受けて居る、医学的に正しい証拠は無い”と、常時捏造捜査で通されて居ますから」

しかも「傷害事件の被害者が、過去に車による人的被害を受けて居て、補償、賠償を受けて居る事を、損保、提携弁護士が知れば”二回目以降の交通事故等、傷害事件での受傷は虚偽、実際は、過去の交通事故事件で負った怪我が、強く残置して居るのが事実だ、人は一回しか、傷害事件の被害者になっても、怪我を負う事は無いんだ”このオカルト医学?で、実際通せているのだから」

損保が傷害事件加害者の、負った賠償債務を補填する立場で居れば「上記オカルト犯罪が、警察、司法、法務省犯罪で、常時通されるんですから”被害者側は、事件後カ月治療、検査を重ねるとされれば、カ月経過後、傷害事件の被害証明一部、診断書を主治医に作成して貰い、傷害事件の医学的証拠一部で出すべきです”上記、損保、提携弁護士が、警察、司法共謀、犯罪傷害事件抹殺捜査を常時指揮して、成功させて有る”犯罪加害、被害を潰す為に」

司法犯罪被害に立ち向かうと

  • 2021/06/30 06:32

司法犯罪被害に遭い、立ち向かうと、逆上に走る弁護士の指揮で、警察、検事、検察庁、刑事、民事事件裁判官、裁判所、法務省等が「国家権力を悪用に、更に走り、粛清する為攻撃して来ます”自分達の悪事、権力を悪用しての犯罪を、公に証明され、糾弾されて、逆上、逆恨みするから、司法犯罪を糊塗する為、正しい側を陥れると暴走するのです”」

司法犯罪被害を、正しいからと甘受しないと、こうなる訳です、この手で今までずっと「司法犯罪が成功させられて、通せて来たんだから、合憲、合法が正しく通されるなら”弁護士、検事、裁判官、法務省の役人は、今までの権力テロ、犯罪の手口を捨てて、責任を負う事になるし”」

今から合憲、合法が正しいと改める、とされても「理解自体出来ないのが実際です、合法と犯罪と、どっちが正しいのかも含めて、判断する資質、知識、思考力等が欠落して居るのですから、自分で事件、法律問題を把握、理解する事が不可能、弁護士、検事、裁判官の、これが実際ですから」

この事実、真実が前提であるので「他者の預金泥棒、遺産、遺産預金泥棒に成功すれば、盗みに成功した、他者に権利のある預金、財産は、泥棒と共犯弁護士、司法書士が所有権を得られた、と法を犯して決定され、通して来た、法の破壊を、警察、司法、国税、法務省、金融庁、金融機関、報道カルトの犯罪追認、共謀加担により、泥棒を合法と、虚偽決定させて、通して来た、となって居るのだから」

法曹資格者、警察、報道カルトが共謀犯で「1960年の、ブレーキとタイヤの制動性能数値で、今も交通事故事件捜査を通して有る、理由は”現在のブレーキ、タイヤの制動性能より、3倍以上制動距離が長い”から、実際は時速100キロメートル以上の速度で事故を起こして居ても、この古い制動性能データを適用させると、時速40~60キロメートル以内の速度で起こした交通事故”と、事故を思いっきり、捏造で軽く偽装出来て居ると言う事です」

この詐欺事故事実決定と、主治医、医療機関への、傷害事件で有る事を立証させる、医学的根拠証拠を揃える必須捜査を、故意にしない手が組み合わせて有り「交通事故は軽い、よって人身被害者も、怪我を負って居ないか、極めて軽い怪我であると、常時捏造した、刑事事件捜査、処分とされています、理由は”損保、提携弁護士が、この刑事訴訟法手続きを謳う犯罪捜査恒常化を武器とさせ、対人賠償を踏み倒して、成功するように”仕組まれて居ると言う理由です」

これ等司法、警察他犯罪を受け入れず、正しい事実、証拠、法理論を武器として対抗すると「犯罪が暴かれ、しくじる恐れにおびえて、逆上した司法、警察らは”冤罪粛清に走って来ます”司法悪を正しく証明されて、逆上して、正しい側を冤罪粛清して、司法が正しいと、世の中に喧伝して、司法犯罪を潰されて、責任を負わされない為です」

法律を理解出来ない、法曹資格者が頭で、これが真実

  • 2021/06/30 06:11

筧千佐子さん、再審請求が却下されて、死刑が確定したとか、この人、東大出の弁護士が「最も良く解釈しても?共謀犯で、この人と遺産を山分けして、豪勢な暮らしをしていたと、一瞬だけ報道されて、かき消されましたよね、この件、何故糾弾されないんでしょうか?亡くなった方々の遺産を、他の相続権者の遺留分、減債遺留分まで掻っ攫ったの、この弁護士(と、数件は裁判官?)でしょう、遺言状が有れば、他の相続人の遺留分、減債遺留分まで、根こそぎ盗んで手に入れられる、司法遺産泥棒制度を根拠だと、法螺を吐いて」

なお、数件は「他の相続人、減債遺留分返還を果たしたとも、報じられて居ましたよね”この、所謂後妻業、弁護士、司法書士用の、司法犯罪が原因ですから、犯罪責任は、司法犯罪、法務省、警察、国税犯罪と言う事実に付いて、国民が、こいつら泥棒国家権力の責任を、正しく法により、追及して、責任を取らせるべきでしょうね”」

司法犯罪となれば、法務省、警察、報道カルトが共謀して、闇に消すのが常です、ミネルバによる、恐らく史上最大人数の被害者を出した「過払い金返還手続きで、返還させた資金詐欺も、闇に消して逃がしたし」

他者の預金泥棒、遺産、遺産預金泥棒、弁護士、司法書士が、この犯罪でしのぎを得られるように、金融庁、金融機関、国税庁、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所、政治、報道が共謀犯で仕組み、国中で他者の預金泥棒、遺産預金泥棒も、他者の相続遺産泥棒を、犯罪を処断しない手で、犯罪者と犯罪証拠を闇に消す手で、捜査件を悪用して、これ等犯罪を成功させて、一昨年まで、泥棒収益入手を成功させて来たのです。

この連中は、日本国憲法、法律以前に、正しい常識から何から、まるで理解も出来無い上に、資質が「まともの対局と来ています、職業犯罪者の資質、思考、行動と同種です”己らの犯罪が暴かれ、潰されて、犯罪行為責任追及されると、逆上、逆恨みを募らせて、持って居る国家権力を悪用させて、正しい側、司法犯罪を暴いて潰し、糾弾する人間を、でっち上げた犯罪により、冤罪粛清に走るんです”」

この連中の思考形態は「自分たち独裁テロ国家権力の悪事、犯罪を暴く人間は、もっと悪人の筈だ、これですから、職業犯罪者と変わらない、責任転嫁の思考、逆恨みに走るのが常なのです」

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