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2022年06月の記事は以下のとおりです。

根本の証拠偽造で、犯罪適法判決が正しいと、強制偽装が常、十和田労基恐喝未遂もこれ

  • 2022/06/23 07:06

犯罪診断判決を携えさせて、損保が、十和田労基に弁護士を差し向けて、交通事故労災による傷病を、他の傷病原因と「事故から8カ月しか、交通事故受傷を認めない、と決定した判決が有るんだ、この判決通りに、主治医に診療記録を偽造させて、労災給付を、過去十数年遡って打ち切れ、労災詐欺で扱え、厚労省、労基!」

こう、直接厚生労働省、十和田労基を恐喝させた、受任した弁護士が、凶行に走った事件でも「司法犯罪診断で犯罪適法判決!が絶対と偽り、法曹資格者、裁判官、裁判所には、医師法違反診断権限等無い訳で、只の国家権力悪用恐喝犯罪、犯罪強要行為ですが、関係する主治医に対して労基、厚労省が、犯罪診断適法判決が正しいとなるように、診療記録を過去に遡り、偽造して、司法犯罪診断が正しいように、強制捏造して」

被保険者と主治医が、労災詐欺を働いたと、医証偽造を手掛けさせて、でっち上げの詐欺事件を作り出せ!と、損保、提携弁護士が、裁判官、裁判所も共謀犯で、厚生労働省、労基に、所管の医師法、医療法、健康保険法、労災補償保険法蹂躙犯罪に、医師、保険者を走らせて、犯罪診断が正しい、判決が合法だったと偽装しろ!と、直接恐喝に走った訳です。

主治医が先ず、診療記録等を偽造して『交通事故が原因の傷病の治療を重ねて居ます、として有る医療行為と医証を、実は虚偽でした、交通事故が原因の傷病の治療は嘘で、他の受傷原因による傷病の治療でした、犯罪に手を染めて居ましたと、司法が強制でっち上げ、偽造診断が正しい判決を下した事を武器とさせて」

合法な医療行為と、合法な診療記録の方を、司法が強制的に、犯罪診断判決を下して「実は虚偽の交通事故受傷の治療で有り、交通事故以外が原因の傷病の治療だったんです」

こう、医師と被保険者を、詐欺犯罪行為者だ、と、医証を偽造させて、でっち上げで犯罪者と断じると、恐喝に走った訳です、司法犯罪が、どう言う闇の権力犯罪で成功させて有るか、良い実例です。

正しい常識から、見事なまで備えて居ない法曹資格者、司法機関、国家権力犯罪に追随が常の、他の国家権力、国家資格者だから、犯罪が適法だ判決を下せば「犯罪が正しかったとなるように、関係する先に、犯罪を行わせて、事実を捏造させて、犯罪適法判決が正しかったと、強制捏造して居るんです」

但し「診療録は5年保存、レセプトは2年保存、十数年遡らせて、交通事故による傷病は嘘、他の傷病原因による傷病の治療だった、と全部偽造は物理的に不可能です」

刑法第160条を、故意に不適用が武器、司法犯罪、傷害致死傷罪潰し

  • 2022/06/22 16:18

司法犯罪、医証偽造、行使の手で、傷害致死傷罪軽減、免責を常時成功させて有る、極悪非道な司法犯罪事実です。

この司法公式犯罪、昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件に係る、禎心会病院への、今年1月11日の、東警察署刑事一課強行犯、刑事と私、医師二名、事務方、この医療機関の顧問弁護士が集っての、医療捜査の、医師の医学、医師法を踏まえた答えが出て。

この医療捜査で出た、医師の合法な医学による答えを、正しく踏襲した、主治医の捜査機関用、刑法第160条、医師法第17条違反が適用されない、合法な公務所宛診断書の記載と言う、絶対の証拠医証が、刑事事件捜査の、傷害事件の証拠で揃った事で、過去と今、今後の「傷害致死傷事件の捜査、医学的立証の手が、法に反している故、非常に拙くなった訳です」

「傷害事件で負った怪我は、xx日の治療の怪我である、医師法違反、医学に正しく沿って居ない、オカルト診断で、違法診断です”元々が、受傷事実無視で、軽微な怪我だ等でっち上げた診断を、司法闇犯罪診断強要を仕組んで有り”こうした、違法なっん一で傷害事件受傷の治療は終わる、虚偽診断のみ付けさせて、公務所、捜査機関、刑事、民事訴訟法手続きに、正しい証拠と偽って出させて居るんです、刑法第160条適用、医師法第17条違反適用の、司法指揮犯罪です」

「骨折、創傷、挫傷、切断、インプラント術の怪我は、元に戻る事は有り得ず、治癒、完治は無いのに、治癒、完治等診断をでっち上げで付けている、違法診断です」

「症状固定等と言う医学は無いのに、症状固定だ、犯罪診断をでっち上げて、以後の治療費支払いも含めて、犯罪診断で、対人賠償踏み倒し犯罪と、以後の治療を、健康保険医療費詐欺で続けさせている、極悪な司法指揮犯罪です」

傷害事件と正しく、傷害事実を正しく証明させた、医療機関、医師への刑事事件での捜査実施と、合法な医学に沿った答えと、合法な医学的診断が記載された、公務所、捜査機関宛に発行された、公務所用診断書が、公式に、刑事訴訟法事件手続き、証拠で揃って居ます、過去と今、今後の、傷害致死傷犯罪軽減、抹殺目論見での、医証偽造を司法が強要事実、どう言い逃れられるのでしょうか?司法なるテロ国家犯罪権力は。

司法犯罪の被害複数を受けた立場

  • 2022/06/22 09:08

遺品整理、生前整理委任、請負、犯罪の委任、請負も、平成27年から扱って来て居ます、この間に、同じ他者の所有物を、司法が泥棒、強盗して、違法処理業者を使い、犯罪を重ねた闇処理実施、も複数、実際に被害も含めて経験して居て、実例証拠も持って居ます、明白な他者の財産強奪、犯罪処理実例、証拠も持って居ます。

こいつらは、社会主義独裁国家と、日本国の憲法、法律規定、社会制度とは、全く異なって居る事すら、本当に無知故、理解の端緒にも至れ無いのです、社会主義独裁国家制度、これが法曹権力が、日本で実際に軸に据えて、違憲、違法を重ねて実行して、通して居る制度なのです。

社会主義独裁国家、日本国でこれを、法曹権力、法務省らは、本気で「実践の軸に据えて居て、手を汚し捲って居ます、司法が決めれば、故人の人権、財産所有権等無効化出来て、司法犯罪の被害を加えて、蹂躙し捲って正当とでっち上げて通せる、これを常と、本気で考えて、行って居ます」

この狂った大前提が有るので「司法犯罪、傷害致死傷事件が起きれば、医証を偽造させて、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を常時成功させて有る、司法犯罪を常と出来て居る訳だし、故人、個人の所有財産、負った負債の扱いを受任出来た弁護士と共犯者は、裁判所、裁判官の共犯加担を得られて”得する他者の財産横領を、公然と行い、通されている”のですから、司法犯罪特権で」

個人の人権破壊、個人の財産所有権破壊、持って居る債権も、司法犯罪によって抹殺を強制実行、犯罪が武器でこれ等を常時成功させられて居る、日本国で起きて居る、司法犯罪事実、実例証拠なのです。

個人の基本的人権、個人の財産所有権、憲法第11,29条規定から、本当に社会主義独裁国家制度日本!と狂信して居る、法曹資格者、司法機関、法務省等には、意味も理解不可能の強みの司法犯罪です、テロ国家日本、司法が憲法、法律公式蹂躙、テロ犯罪適法実現、の事実です。

司法犯罪の手口は同じ、偽造が正しいと決定、判決が武器

  • 2022/06/22 08:19

司法犯罪はどれも同じ「犯罪と合法との判別”も”本当に出来ない法曹資格者、司法、法務省の構成職員等なので”犯罪への禁忌も、合否判断出来ない強みを発揮して、全く持つ事も無く、公式な横領、窃盗に走れるんです」

犯罪に対する禁忌は、犯罪が何かを理解出来て、犯罪に手を染めて、発覚すれば、処罰される事を理解出来て、罪に対する処罰が科せられる事が大前提です、が。

司法犯罪国家テロ権力は、犯罪と合法が版悦出来ない強みが先ず有ります、犯罪への禁忌を持つ訳が無い、犯罪と理解出来ないのですから、そして「犯罪行為と証明出来て居る事の理解、当然無いから、己らの犯罪も、犯罪との理解が出来ない訳ですし」

司法ですから「自分達が手を汚した、他者の財産犯罪で侵害行為に付いて、法を正しく適用させて、処罰する訳が有りません、犯罪者自身と言う強みです」

極最近までは「成年後見人、財産管財人、遺産相続手続き受任等、他者の財産の扱いを受任すれば、受任辯護士と共犯者で、該当他者の財産横領、窃盗し放題で、横領なのに、横領ともされずに逃げられて居ました、司法犯罪特権でです」

この事実が有るから「負債を置く残して死去、の型の財産も、遺産、負債遺産の処理を請けた辯護士、被相続人が遺した財物等、全て受任辯護士の所有と言うでっち上げ設定で、横領して通って居るんですよ」

司法が他者の財物横領犯、どうにも出来ない訳です、法律を正しく駆使する事が前提で、強権が与えられている司法が、司法権限を悪用して、他者の財物横領、窃盗し放題なのだから。

社会主義独裁国家制度、これのみが染み付いているんでしょうね?法曹資格者、司法機関有る国家独裁権力集団は、遺産、負債遺産とも処理で、多様な財産が有るなら、負債遺産も多いなら、回収金も有るようなら「税理士を使わなければ、遺産横領等も、弁護士犯罪で起きるのが日常です、資産、遺産、負債遺産、分からないから、弁護士には、実際には」

泥棒とも、本当に分からない

  • 2022/06/22 07:57

裁判所が「他者の財産の扱いを委任した弁護士は、受任した事件に係る、財産の扱い当事者の財産全てを、弁護士が自己所有と出来る、本気でこう思い込み、裁判所、裁判官、弁護士が共謀して、受任事件当事者の財産の私物化、横領等、裁判所、司法が結託して、横領、窃盗し放題出来て居ます」

この犯罪も、司法の犯罪で有り、受任辯護士と共犯者は、受任事件の財産所有権者の財産を、横領し放題出来ています、司法犯罪だから、この横領もやり放題で通って居ます。

日本国憲法、法律の何処にも「裁判所、裁判官が、弁護士に他者の財産管理、財産処理を請けさせれば、該当財産は、受任辯護士の所有財産となり、弁護士が自己所有財産として、好きなように扱い、横領、窃盗とならない、等と言う規定は有りません、只の司法権限悪用、横領、窃盗です」

今日の文書の記載内容で「裁判所の、この他者の財産扱いを、弁護士に請けさせて、弁護士が横領した場合の、裁判所の対応の真逆さが、実例で出て居るでしょう”私が尽力して来た、司法他者の財産泥棒強制適法化”を、法の規定を正しく適用させて、他者の財産泥棒、遺産泥棒事件に遭遇する都度、司法犯罪事実立証を果たして、逆上、逆恨みに走る司法、警察からの、冤罪粛清、犯罪合法決定、判決を武器で冤罪粛清テロ攻撃、を受けながら、対抗して、合法化を進めて来た成果です」

合法ならば「どの同様事件も、同じ扱いでなければなりません、真逆の扱いが出て居る時点で、司法犯罪と証明されているんです、司法ならば、故人の財産を、裁判所、受任辯護士が共謀して、弁護士の所有財産、と偽って横領し放題で正しくなる、訳が無いのです」

他者の財産の扱いを、裁判所が弁護士に請けさせた後、弁護士が、裁判所、裁判官との共謀もで、横領した事がばれた後『正しい横領だ、で強制適法化で逃がす事件と、横領した財産、返還させた事件と、横領で逮捕させた事件と、どれも実例で出て居ます、これで司法なのだからねえ、呆れ果てるばかりだ」

遺品整理請負が、大手を振って出来ている理由の大きな物には「裁判所、裁判官、他者の財産扱い受任辯護士と結託して、他者の財産泥棒委任、請負が状態化して居るからもあります、記載事件でも、他の動産の処理も、泥棒処理で?」

これで公権力

  • 2022/06/22 06:48

@小樽市幸2丁目18∸44国有農地と、18-39民有宅地に、農水、後志振興局、小樽市が共謀して、大量の廃棄物瓦礫、土砂を投棄事件、小樽警察署は、刑事二課と生活安全課が、廃掃法違反を軸に、連携した捜査実施と答えて居ます”念の為、隣家工事で、証拠で保管廃棄物、小樽に持ち込み、現場に投棄して良いか?実施も伝えて有ります

@札幌の裁判所管轄、弁護士が、負債遺産相続処理事案で、受任辯護士が、遺産の内、有価物軽四駆トラックを、無価値と虚偽で決めて、被相続人親族に提供、横領事件、札幌家裁、東署三課、弁護士会会長と話しました、弁護士に所有権無し、法に沿えば、有価相続遺産物の横領行為です

                                  令和4年6月22日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

扇沢明宏道警本部長、生活経済、各捜査課課長
TEL,FAX011-251-0110
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393負債遺産処理受任辯護士横領責任
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357 
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
農林水産省国有農地管理課本間、丸山、佐藤課長補佐
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
環境局北海道地方環境事務所
FAX011-736-1234
鈴木道知事、道議会、各振興局環境生活、農務課
FAX011-241-8181,各先配布
FAX0136-23-0230
FAX011-232-1156 石狩振興局環境生活
札幌市環境局清水部長、末永課長
FAX011-218-5105
迫小樽市長、市議会、塵減量推進、建設部
FAX0134-25-1487 記載先配布願う

1、昨日報道された添付記事、他人の土地に土砂を搬入の嫌疑で3人が逮捕された事件、不動産侵奪の嫌疑が逮捕理由です、小樽の事件が不動産侵奪、廃棄物不法投棄、埋設では無い、との公文書と真逆です、記載先、公文書で、法を明記した回答を出す事。

2、小樽の事件、小樽署刑事二課刑事と話しました「公文書が複数、真逆の答えが正しいと出ている事実に付いて、こちらから”隣家で掘削した、法の規定上廃棄物”を、小樽の現場に持ち込み、警察、後志振興局役人ら立ち合いの元、投棄する実演、を求めました、刑事二課は、生活安全課と合否等協議しながら捜査を進める、との答えです」

3,札幌の裁判所管轄の事件、負債を残して死去した、建設工事請負仕事をして居た方の、遺産相続処理、負債遺産処理等を受任した弁護士が「遺産の内、札幌480xxx-xx、軽四駆トラック(ネット検索によると、中古で30万円~55万円で売られている)を、弁護士が独善で、無価値と出鱈目に決めて、相続権の無い親族に提供して、自己所有とさせるとした事件、札幌家裁、東署刑事三課、弁護士会会長と話しました」

札幌家裁∸裁判所は、法律による回答をする所では無い、よって、その事案の合否回答も、権限無し故答えられない、遺産泥棒の制度化機関(民法第896,1031条、新民法第909条2等知らない故の犯罪)らしい答えです。

札幌東署刑事三課刑事-山本さんは、その軽トラックを、中古価格より安く、5万円~程度で、弁護士から受領した人から購入したい、と言うんですね、横領の疑いが有るので、購入は控えて頂きたい、え?裁判所と弁護士が行って居るから、横領でも摘発出来ないだろうから、安く購入しても、横領、窃盗にしないでくれって?約束してくれですか?それは、、。

弁護士会会長∸裁判所が相続手続き、負債遺産の処理を、弁護士に任せたのですから、弁護士は、遺産を自己所有と出来て、自分の財産と言う扱いが出来ると、それでそう言う扱いとしているのでは?遺産の所有権者は相続人、債権者で、相続放棄したなら、債権者と国が権利者はそうですが、弁護士がするべきだったのは、債権者らに、軽トラックの購入の有無を問う事、古物で売却する事、親族に、債権者の合意を得て、有価で売り、負債に充てる事ですか、手間と金が掛かるから省いたのでは?負債遺産処理を請けた弁護士に、そんな言い訳は通らない、横領罪ですか?でも、債権者も分からなければ、、、。

4、数年前、札幌家裁とxxx弁護士が共謀して、原田xx氏と言う方の成年後見人に、入院先の医師も知らぬ間に決定させて、二年前に彼女が死去して、x辯護士が、原田氏の遺産一部を横領して居た事実が判明、札幌家裁の遺産調査により、が有りましたよね”私が知人に貸して居た財物を、知人に対する強制執行名目で違法故買”泥棒も有ったし、妻の良心の遺産預金、預金横領適法判決も出しているし。

複数の捜査課が、小樽の事件でも実現

  • 2022/06/21 17:33

複数の捜査課が、各々の捜査分野を担い、一つの事件を正しく証明して、正しい捜査内容、証明を揃えて、正しく事件を纏める、小樽の事件でも、これを果たせそうです。

廃棄物不法投棄、埋設犯罪事実を「廃棄物は無いだの、国有農地、民有宅地に、違法に大量の廃棄物土砂を、農水省、道庁、後志振興局、小樽市役所が、故意に投棄させて来て、犯罪と証明されて、逃げようと企んだ方法が、虚偽記載公文書作成、発行と言う、法を所管する行政機関がする事では有りません」

司法犯罪の制度化、あれと同じ手です「犯罪が正しいとなるように、証拠、証明書を偽造して、合法が間違いで、犯罪が正しいと捏造する、司法、行政とも、同じ権力犯罪に走って居る訳です」

ですが、物理的な真実は、偽造、虚偽記載公文書を作成、発行した所で、犯罪が正しいとはなりません、当然です。

小樽の事件、虚偽公文書作成、行使の罪で告訴した訳ですが「生活安全課が、どの物質が廃棄物か、これを証明する事が先ず必要です”廃棄物は存在しない、廃棄物土砂を、長年大量に、民間に投棄させて来たが、違法は無い”公文書に書いて発行して居ます」

同じ事件が、札幌の、当社の請負現場でも出ましたので「じゃあ”この埋設廃棄物、掘って小樽に運び、投棄して良いと言う事ですか?”とも提示して有ります、公に実行しますよ、公式に、警察も呼んで?やりましょうか?」

こう伝えたら、刑事二課の刑事さん「生活安全課と協議して、進めるようにします」との答えを発して居ます、そうですか、きちんと役割分担して頂けますか、刑事訴訟法捜査手続き、助かります、まあ。

良いと言うなら「こっちの現場から産廃、掘り出して積んで、小樽に運んで捨てれば解決、だから良いのですけれど」

財産に権利が有るのは、も分からない結果

  • 2022/06/21 09:58

個人、故人が所有する財産に付いて、所有権が有るのは「正しい所有権者であり、それ以外の者には、他者の財産い、所有権は有りません、当たり前です」

故人となった人の包括遺産全ての所有権は、故人が持っており、この遺産に付いては「相続を受ける者、故人に対する債権者が、故人の所有財産に、権利を有して居ます。

相続を受ける者が、遺産全てを相続するなら、相続人が所有の権利を得る事が出来ます、その上で、故人の負債返済責任を負う、相続を受けた者が、と言う法律の扱いです。

近隣で起きて居る「負債を残して死去した人が所有する、軽四輪駆動トラックを”負債遺産処理等を請けた弁護士が、古い軽四駆トラックだから、無価値と扱うので、親族が持って言って、自己所有等にして良いと、呉れたから持って来た件「相続手続きを請けただけの弁護士に”ネットで調べたら、30万円~55万円の売値が付いている軽四駆トラックを、無価値と偽り、債務返済に充てずに、他者に勝手にくれてやる権限は無いです、横領ですよ」

犯罪行為者です、札幌家裁に問い質したら「裁判所は、法律で合否を答える立場にない」本気でこう、現実の司法公務に沿い、答えて居ます」

この現実だから、遺産泥棒も蔓延し続けて、合法に、相続を受ける、相続遺産を取得出来る権利者が、正しく遺産の取得権を行使出来る日本、にならないのです。

泥棒、横領、詐取と、相続と区別出来ない頭、これが法曹資格者、司法機関の実際です、酷い現実ですが、事実です。

東警察署刑事三課の刑事に聞いて見ました。

山本~こう言う経緯で、遺産債務処理を請けた辯護士には、遺産を誰かにあげる権利は無いし、有価物の軽トラックを、無価値と嘘を吐いて、債務に充当せず、横領する権利も無いから、で、この軽四駆トラック、ネットで調べたら、30万円~55万円でうられているんですよ、わたし、軽四駆が欲しかったんで、数万円で、安く買い取ろうと思って、相談して居るんですけれどね、窃盗、横領だから、逮捕されないかと思って、警察に相談して居るんです。

東署三課刑事ーいやあ、はっきりは分かりませんが、犯罪になる可能性が無いとは言えないので、購入は見合わせて頂きたいです、善意の第三者ですが、犯罪の可能性が捨てきれないので、、。

山本ー善意の第三者では無いですよ、横領、窃盗の可能性が強いと知って居るんで、共犯ですが、逮捕等されない事を保証して貰えれば、訳す購入したいんです。

刑事ー~~~(;'∀')

司法犯罪、遺産泥棒制度

  • 2022/06/21 08:48

司法犯罪、遺産は泥棒に成功すれば、遺産目録を偽造して、盗めた遺産を遺産から強制除外、担当裁判官が、職権乱用でこの遺産泥棒を正当と決定して、この犯罪も「公文書で有る筈の、遺産目録の偽造、行使を武器とさせて有ります、弁護士、刑事、民亊担当裁判官、検事も共謀しての、公式証明書の偽造、これで犯罪を抹殺成功として居ます」

遺産泥棒も「遺産、遺産目録から、相続事件を請けた弁護士が、遺産から除外した遺産目録を作って裁判所に出すと、偽造遺産目録と承知で裁判官が、正しい遺産目録、この偽造遺産目録の記載遺産が、遺産の全てだ!と、法に背いて決定、を武器とさせて居ます」

裁判所、司法が行って居る、遺産相続事件の扱いの、これが真実です、犯罪相続が司法の実態です、遺産は盗みに成功すれば、泥棒が無税で所有権を得た事と偽られ、通されている、又。

遺産物品、負債分類の不動産も「遺産なのに、強引に遺産から司法テロで除外して、詐欺犯罪遺産相続手続き、で終わった事とでっち上げで決めて居ます」

当然ですが「遺産相続は終わって居ないから、相続を潰された遺産、物理的な遺産は、未相続遺産で残り、存在して居ます、この事実も、司法犯罪によって山のように発生させられて居るんです」

司法犯罪、遺産相続も出鱈目、極悪な司法犯罪実態です、遺品整理、生前整理委任、請負なる犯罪行為も、司法犯罪でも活用が国中で、この事実が有るので、犯罪委任、犯罪請負が公然と行われて、通って居るんですよ。

この犯罪の委任、請負には、地方行政機関も組して成功させて居ます、廃棄物及び清掃に関する法律の所管権限、の悪用が武器なので。

遺産預金泥棒取得は、金融機関と監督官庁、国税が共謀犯で成功です、司法犯罪はどれも、犯罪だから当然ですが「他の国家権力が共謀犯で、成功させて有るんですよね」

司法犯罪は、遺産泥棒強制適法化でも

  • 2022/06/21 08:18

司法犯罪だから、犯罪なのに「犯罪行為が暴かれても、犯罪行為に科せられる刑事罰則も不適用で、逃がされて通って居ます、司法極悪犯罪、強制適法化が武器です、遺産泥棒に成功すれば、盗めた遺産は、泥棒が所有権を得た事と、司法が法に背いてでっち上げで決めて、遺産泥棒も成功させているんです」

;相続遺産分割除外説、等でっち上げて”相続完遂までに盗めた遺産は、遺産目録を盗めた都度偽造して、盗んだ遺産を遺産から抹殺する手で”正しい遺産泥棒、泥棒が正しく遺産を盗めて、自己所有と出来た、事と偽りを正当化して有る、んですよ。

只の泥棒ですが「司法犯罪なので、盗めた遺産を、遺産目録から強制除外して通して”遺産泥棒証拠抹殺”司法権力悪用が武器の、泥棒正当化です」

それと「遺産物品は、正、負共、遺産から強制除外が常、民法第896条、被相続人死去の時点で、被相続人所有の権利に属する包括遺産全てを凍結して、相続人全員の、包括相続遺産で扱う、この法律規定も、法曹資格者の実際の頭で、全く意味も理解不可能と言う強みにより、全く正しい実効性が存在させられて居ません」

法曹資格者の現実は「合憲、合法判断等全く不可能、一般の正しい常識段階から、見事なまで理解不可能が実態です、相続遺産分割除外説、遺産は泥棒に成功すれば、泥棒が盗品の所有権を、無税で得た事と、司法がでっち上げで決めて、通して有る、国税も共犯、狂い切って居ます」

近隣でも、負債遺産が有ると言う事で、弁護士が遺産処理を請けて、有価物の軽四駆トラックを、無価値と言う設定として、被相続人の親族に提供した、こんな事が起きて居ます、一般的に、価格が付く事が証明出来る、軽四駆トラックですから、横領行為です、弁護士、裁判祖、裁判官ぐるみの、遺産横領です、負債が有るんであれば、正の遺産で負債を全額攫えるなら兎も角、負債が残る相続なら、悪質な遺産横領です、横領は確かですが。

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