根本の証拠偽造で、犯罪適法判決が正しいと、強制偽装が常、十和田労基恐喝未遂もこれ
- 2022/06/23 07:06
犯罪診断判決を携えさせて、損保が、十和田労基に弁護士を差し向けて、交通事故労災による傷病を、他の傷病原因と「事故から8カ月しか、交通事故受傷を認めない、と決定した判決が有るんだ、この判決通りに、主治医に診療記録を偽造させて、労災給付を、過去十数年遡って打ち切れ、労災詐欺で扱え、厚労省、労基!」
こう、直接厚生労働省、十和田労基を恐喝させた、受任した弁護士が、凶行に走った事件でも「司法犯罪診断で犯罪適法判決!が絶対と偽り、法曹資格者、裁判官、裁判所には、医師法違反診断権限等無い訳で、只の国家権力悪用恐喝犯罪、犯罪強要行為ですが、関係する主治医に対して労基、厚労省が、犯罪診断適法判決が正しいとなるように、診療記録を過去に遡り、偽造して、司法犯罪診断が正しいように、強制捏造して」
被保険者と主治医が、労災詐欺を働いたと、医証偽造を手掛けさせて、でっち上げの詐欺事件を作り出せ!と、損保、提携弁護士が、裁判官、裁判所も共謀犯で、厚生労働省、労基に、所管の医師法、医療法、健康保険法、労災補償保険法蹂躙犯罪に、医師、保険者を走らせて、犯罪診断が正しい、判決が合法だったと偽装しろ!と、直接恐喝に走った訳です。
主治医が先ず、診療記録等を偽造して『交通事故が原因の傷病の治療を重ねて居ます、として有る医療行為と医証を、実は虚偽でした、交通事故が原因の傷病の治療は嘘で、他の受傷原因による傷病の治療でした、犯罪に手を染めて居ましたと、司法が強制でっち上げ、偽造診断が正しい判決を下した事を武器とさせて」
合法な医療行為と、合法な診療記録の方を、司法が強制的に、犯罪診断判決を下して「実は虚偽の交通事故受傷の治療で有り、交通事故以外が原因の傷病の治療だったんです」
こう、医師と被保険者を、詐欺犯罪行為者だ、と、医証を偽造させて、でっち上げで犯罪者と断じると、恐喝に走った訳です、司法犯罪が、どう言う闇の権力犯罪で成功させて有るか、良い実例です。
正しい常識から、見事なまで備えて居ない法曹資格者、司法機関、国家権力犯罪に追随が常の、他の国家権力、国家資格者だから、犯罪が適法だ判決を下せば「犯罪が正しかったとなるように、関係する先に、犯罪を行わせて、事実を捏造させて、犯罪適法判決が正しかったと、強制捏造して居るんです」
但し「診療録は5年保存、レセプトは2年保存、十数年遡らせて、交通事故による傷病は嘘、他の傷病原因による傷病の治療だった、と全部偽造は物理的に不可能です」