山本巡査の功績
- 2022/11/17 21:52
車を持って居て、自動車保険に加入して居ればほぼ「人身傷害特約も付けて有ります、この特約は”加入者と、被保険者に該当する乗員に、一定額の対人補償保険金”が支払われる特約ですが、損害賠償金支払いでは、当然無い訳で、この、被害車両に掛けた自動車保険の、一定額の対人被害補償金支払いで、現実としてですが」
加害者は、自賠責と、被害者が掛けている自動車保険の、人身傷害特約から、一定額の対人補償金を支払われるだろうからと、山本巡査の実例通り、加害者には対人賠償金支払い責任が、実は課されず逃げられて居るのです。
当然ですが「損害賠償債務を、加害者が負い、返済した訳では全く有りませんが、司法が人身傷害特約の意味も、当然理解不可能なので”何処かから金が出れば、加害者には対人賠償金債務支払い責任は無い筈”と、法を無視して、こんな加害者救済も、現実に当たり前になって居ます」
加害者が、被害者の人体にどんな被害を加えたか、主治医は正しく立証出来ない、この手口と、人身交通事故も含めて、対人被害を受けた被害者は、被害者側の損害保険から、何かの保険金が出るだろうから、加害者と、加害者が加入する損害保険会社は、被害者への対人賠償金支払いを逃れられる、この手口が、現在司法の定番となって居て、世の中に隠されて居る訳です。
これで通って居る理由は『弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官には「医師法と言う国家資格者の、主治医の医療行為を誰も侵害出来ない不文律も知らないし、損害賠償の正しい規定も、本当に知らない故です」
ですから「特に人身交通事故事件の加害者になったら”被害者に怪我を負わせた事実の、司法の特異な、主治医は見ても居ないのに、負わせた怪我の事実、程度は分からない”この手口と、被害者は自賠責保険と、人身傷害や、搭乗者特約や、他の損害保険からお金が出うだろうし、出ないのは被害者が、自分を護る為の損害保険を掛けて居ないせいだ”この損保が指揮、司法の、損害賠償踏み倒しの定番の手を知って居れば、供述調書にこの論法と、司法の事実を知った上で」
正しい医学的傷害の証明から、物理的な傷害加害の証明から出させる、出せなければ、供述調書に署名しないで突っ張れば、刑事事件から公式成立しませんし、対人賠償等不要です、現実の踏襲です。