@昨日、国土交通省補償制度参事官室、上中係長から電話が来まして”国による強制加入補償事業で、未加入は罰則もあり、の自賠法、自賠責事業実態の、正しい知識、国による、事業代行損保に対する監督権限放棄と責任の無さ、他者の人体に危害を加えた加害者、加入任意損保による、損害賠償責任、法による責任の理解欠如”自賠責事業、自賠責資金、損害に対する補償、賠償は、一括代行任意損保が法に拠らず不払いで良い、自賠責資金は、損保が強制独占の資金、被害者救済用支払いも不要が正しい、との論外の認識、自賠事業運営実態等、国の本当を告知頂きました
@昨年8月11日に起きた、東署警察官による、意識を飛ばして追突、乗員の私が重い怪我を負わされたが、違法捜査、傷害事件抹殺捜査を武器として、刑事、民事責任を警察、司法が消して終了事件、東署内(刑事課も含む)でも、傷害事件抹殺捜査が武器、の理由等を巡り、大きな騒ぎが起きて居ます
令和3年7月31日
本件被害当事者、違法捜査、無責処理の結果、賠償詐欺犯捏造当事者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-
FAX011-784-5504
※警察官と加入任意損保が、違法な傷害事件抹殺達成捜査、証拠を武器で使えて、傷害事件加害責任を、公然と消されて逃げて終われて居る、これを成功させて居る、裏マニュアル、医療調査・紹介の留意点、交通事故診療を巡る諸問題、東京地裁書店で販売もしていたを、東署も欲しいとの事
大谷直人最高裁長官
TEL03-3264-8111 弁護士委任条件は、委任者の意思
FAX03-3264-5691 無効が条件で訴訟詐欺、裁判自体無効
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
TEL011-231-4200 弁護士委任状偽造、捏造で訴訟詐欺
FAX011-271-1456 恒常実施、傷害事件抹殺捜査が武器
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
TEL011-261-9311
FAX011-222-7357
※日弁連、札弁連には”損保による弁護士特約は、委任被保険者、傷害事件加害者はダミー、賠償踏み倒し目的で、実際は損保、提携弁護士が全権を持ち”訴訟詐欺証拠等も送ります
日本弁護士会連合会会長、日本の各弁護士会、弁護士
TEL03-3580-9841
FAX03-3580-9840
札幌弁護士会会長、会員弁護士、委任状は偽造、訴訟詐欺が定番ですね
TEL011-281-2428
FAX011-281-4823
1、記載先に、昨日私に対して、国交省補償制度参事官室、上中係長が電話を寄越し、国交省とやり取りした内容と、国交省、主要各損保から、文書回答を貰える、回答要求内容等記載文書を送ります「人身交通事故事件加害者、加入任意損保は”傷害事件抹殺を前提の、詐欺捜査証拠が絶対の武器で有るし、自賠責、任意保険、加害者個人共、被害者への損害賠償は不要、自賠責事業も同じ”との、実態に沿った、国交省の答え他です、当然ですが、合法は無しです」
2、日弁連、札弁連には「損保、提携弁護士による、弁護士特約、特に加害者責任10割の傷害事件(ですが、刑事捜査で常時、傷害事件は無しと、証拠、捜査捏造が行われて居る事が前提)の場合、被保険者、弁護士委任者の意思は強制却下が条件で、弁護士特約を、賠償踏み倒し用に動かす、裁判官、裁判所も共犯で、訴訟詐欺実施、これを強要された、加害責任者作成、甲府、自分の意思に拠らない弁護士委任、委任状と説明文も送ります、熟知して居る弁護士法違反、訴訟詐欺の、実例証拠です」
3,現在札幌方面東警察署では、上記等、公になった権力犯罪実例、証拠の数々が、この警察署、勤務警察官犯罪で有り、大きな騒ぎが拡大して行って居ます「所属警察官による、一方的追突事件での、被害者相手の受傷加害を、違法捜査で証拠抹殺、刑事、民事とも無責と、検事も決めて逃がし、賠償も踏み倒して終わりです”交通二課小笠原、刑事二課小林、刑事一課強行犯山田警部補ら他、損保が賠償踏み倒し達成用に、傷害事件証拠抹殺、詐欺捜査で送致、検事が傷害事件無しと、詐欺捜査指揮者で決定、加害者免責、賠償責任無し”実例証拠が揃っており、傷害事件捜査、対人加害責任を、この手で抹殺、損保、加害者は賠償不要で通って居る、公開事実ですから、傷害事件の捜査の合法、損保が言う、賠償保険金詐欺告訴の合理性とも、根底から破壊されていますので」
4、上記刑事他と、主に次の事実を確認して有ります。
刑事xx-山本さん、こんな違法捜査、傷害事件を消して有る捜査と、これを使っての、傷害事件加害者、加入任意損保、弁護士、裁判所等の行為は、何を基に行って有るんですか?
山本ー私が表に出して、大問題になって、販売を止めた、東京地裁の書店と、通販で、損保職員、提携弁護士らが主に購入して、悪事の手引きで使って来た、交通事故診療を巡る諸問題、医療調査・紹介の留意点なる、犯罪手引きマニュアル記載が、この一連の警察、司法、法務省、損保犯罪の手引きですよ”警察用診断書は、事実に拠らず一週間の加療、三週間を超えると、正式事件化される危険が大きいから、この捏造で事件化を潰せるので、常に捏造させて、正式刑事裁判を逃れさせてある、後でこの出鱈目警察用診断書、不起訴処理刑事記録を取り、賠償踏み倒しの武器で使えている””受傷の実際は、受傷後3カ月以上経過しなければ、予後の経過等不明だが、そんなに賠償して居られないから、受傷後3カ月以内に、適当に騙して賠償を打ち切りましょう”損保の担当は、一定期間経過すれば、医師を凌駕する外科医療知識を身に付ける、整形外科知識は、損保職員以下の医師を見下して、表向き立てて、賠償論で医師を抑えれば良い”等書いて有り、実践されて居ます、後日、写しを提供しますよ。
刑事xxーxxxxx
山本ーこの、傷害事件抹殺が常、の詐欺捜査、記録を武器で使い、加害者を刑事、民事とも無責と決定して、加害者、加入任意損保は、合法賠償不要で通せてある犯罪を、東署警察官追突事件で実践した、東署交通二課が、の証拠の捜査記録が有り、これを武器とさせて、加害者警察官、加入共栄火災は、刑事責任無、賠償は、殆ど踏み倒し成功して居るし”他の傷害事件も、個人賠償、日常生活賠償特約が適用なら、刑事一課強行犯の傷害事件捜査でも、傷害罪証拠を故意に揃えさせず、傷害加害を消して、損保賠償を踏み倒せるように企まれて居る、損保、提携弁護士、裁判所、裁判官ぐるみの訴訟詐欺も仕組まれて居て”被害署は、刑事一課強行犯、刑事二課、交通二課が直接関与して居る訳です~~内部の捜査、刑事一課強行犯、刑事二課、交通二課間での、内部捜査も行う事を、改めて求めます、一方的傷害事件被害者の私は、損保が賠償を潰せるようにと、違法捜査、捜査指揮により、傷害事件被害証拠を、捜査で抹殺されて、賠償詐欺犯と捏造されても居るのですから、東署、加害者加入損保、提携弁護士らによって。
刑事xxーxxxxx
山本ー交通二課小笠原係長は”所属警察官が起こした、追突傷害事件捜査で、故意に傷害事件の証拠、主治医への証拠を揃える捜査等せず、事件から20日位で、出鱈目な捜査で、検事も共犯で送致した事を追及されて、検事に補充捜査を求めたが、蹴られて居ます、本人も認める通り、私も補充捜査を検事に求めて、蹴られて、賠償も踏み倒し成功させられて居ます”この詐欺捜査記録証拠が有るので、私が賠償詐欺犯扱いされる羽目に陥っているし”別件重症被害傷害事件の捜査、刑事一課強行犯の捜査では、主治医への捜査を必ず実施、を求めて居る訳です、主治医から、捜査が行われて居る、等聞いて居ます、二件の傷害事件の捜査で、故意に主治医へ捜査をせず、傷害事件抹殺捜査記録と、主治医への捜査も実施、傷害事件捜査記録が出来上がって居ます、医療証拠を故意に揃えず、傷害事件抹殺で送致を検事が指揮、これで傷害事件責任は無し証拠と、傷害事件が起きた事は、主治医への捜査証拠で一定証明、この二通りの捜査記録が出来ています、同じ東署扱い事件で、刑事二課小林係長らには”傷害事件加害者の、東署警察官と、加入任意損保共栄等、賠償詐欺に成功済みのこの連中と、被害を詐欺捜査で消されて、賠償詐欺犯で陥れに走られて居る私と、どっちが詐欺行為者か、きちんと捜査をするよう、度々要求して居ます。
5,昨年8月11日に起きた、札幌方面東所勤務警察官が、私の乗るトラックに、一方的に突っ込んで、私が重い怪我を負ったが、交通二課と、検事の詐欺捜査により、傷害事件証拠等抹殺、加害者、加入任意損保共栄等、加害責任、賠償責任無しで逃げられている事件と、今年3月29日に起きた、重量物転倒、所有者で無い私が下敷きになり、年単位の怪我を負った傷害事件、東署刑事一課強行犯が、傷害事件で捜査中、加害者の加害責任を、加害者は加害責任、賠償責任を認めているが、保険金不払いを果たす目論見で、傷害事件から抹殺して、日常生活賠償支払い踏み倒しに、東京海上日動、提携弁護士が、法を犯し捲って暗躍事件、共に札幌方面東署扱い事件です、傷害事件証拠抹殺が成功するか、合法捜査が行われ、傷害事件証拠も揃った捜査で送致か、これが肝です。